よしりん師範と
道場生(アンケート)の
対話をお届けします!
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2月12日、第22回「ゴー宣道場」に、
自民党の稲田朋美議員と
民主党の鷲尾英一郎議員を
招待しました。
議題は
『国家と故郷とTPP』
です。
皇統問題、TPP問題、
意見の違いを乗り越えて、
どこまで議論ができるのか?
公論の形成は可能か?
ここのところ
質疑応答の質が
ずっと高まって
きていたのですが、
今回はやけに論旨が
定まっていない
あやふやな質問が
多かった気がします。
初参加か、
まだ参加回数が少ない人
だったのかもしれません。
門弟の中学生のRくんと
Sちゃんが挙手しなかったからなあ
・・・なんて、これ
プレッシャーかけてる
わけじゃないよ(笑)。
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◆選挙運動等で多忙な中、道場に参加して下さった
稲田議員と鷲尾議員に感謝の念でいっぱいです。
道場参加者とは異なる考えの所もありながら、道場に参加され、
ご自身の信念にのっとったお言葉を発せられたお二人の
誠実さ、度量の広さに敬意を表したいと思います。
本日は本当にありがとうございました。
それとついでになってしまいましたが久々に笹先生から聴いた
「道場心得」はとても新鮮でした。毎回言ってもらいたいと思いました。
(東京都・36歳男性・自衛官)
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わしは主催者として
意見を異にするゲストを呼んだ時は、
対応に苦慮します。
以前、某カルトチャンネルに出た時に、
失礼極まりない対応を受けて、
二度と出るもんかと思ったものです。
ディベートのための場ではないですから、
門弟・参加者に学んでもらいたくて
ゲストを呼ぶわけですからね。
ゲストが必要以上に
緊張を強いられるような
空間にはしたくないですね。
だれでもワクワクして来てくれて、
3時間後には充実感を持って
帰ることができるような道場にしたいです。
しかしそのためには門弟・参加者の
質問のレベルも高くなければね。
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◆天皇・皇室を両議員が真に敬って典範改正に慎重に
なられている事はよくわかりましたが、今、この差し迫った現状で、
決定権のある国会議員として、為すべき事を直視して頂きたいと思いました。
(福岡県・46歳男性・歯科医師)
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この思いには全く同感です。
「決定権のある国会議員として、
為すべき事を直視して頂きたい」
・・素晴らしい言葉使いではないですか!
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◆小林師範の仰る通り、今回のお二人は
他流試合(アウェー)から逃げずに参加され、ご自分の言葉で語り、
説得しようとした点で「敬意を払うべき政治家」だと思います。
こうした政治家がいるということ、今でも福島では毎時4マイクロシーベルトの
放射能を浴びている子供がいるということ、TPPがもたらす
日本の文化・アイデンティティの崩壊の危機という重要な事実が
なぜなかなか知らされないのか、さらにその構造に穴をあけるには
どうしたらいいのか(自分の場合は周囲や学生への問いかけ)
を考えさせられました。
(東京都・41歳女性・大学講師)
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まともな議論が
されている場がないんですね。
テレビの討論番組では、
時間とCMに配慮して、
「激論」じゃなきゃ
視聴率が取れませんし、
かといってNHKでは
良識くさくて退屈で
眠い討論しか出来ないし、
どこにも真剣に
考えようという場がないのです。
「ゴー宣道場」で日本の将来を
真剣に考える者たちの
「核」を作らねばなりません。
そして速く臨界に達して
核爆発させねば。
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◆二名の政治家の方々のお話に感銘を受けました。
小林先生の、政治家を選ぶ時は政策が大切という話に、
いわゆる愛国者といわれる方々でも最終的に日本をどういう国にしたいかの
理想像が異なることを認識し、その方向性を確認する
ことの重要性を痛感します。
(埼玉県・45歳女性・自衛官)
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そうなんです。
政治家は誰だって
愛国者だと
思っているはずですから。
しかし「国の未来像」を
どう描くかによって、
悲惨な未来に導かれる
かもしれないですからね。
特に子供を持つ親は、
真剣に政治家を
吟味した方がいいですよ。
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◆堀辺師範が述べられた
「一つ一つの問題を個別に議論するのではなく(例;皇統、TPP、歴史認識)、
一つの芯を持ってないといけない」という旨のお話は、とても共感できました。
皇統問題について、今回ゲストの政治家の方々の話を聴いて、
思いを強くした事は、愛国心や歴史認識に強い関心や情熱を持つ人は
沢山いるけど(橋下徹もその一人)、皇室に深い敬意や関心を持っている人は、
かなり少ないと感じました。今回のお二人も、自分の期待を超えるものでは
ありませんでした。
(埼玉県・30歳男性・会社経営)
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ゲストに失礼なようでも、
国民の一人がこのように
感じたことは仕方がありません。
『希望の国・日本』(飛鳥新社)で、
稲田議員に
「陛下は女系容認ではないか」
とわしが言ったら、
「ええ。陛下は
そうなんじゃないですかね」
と答えられましたから。
その感覚が「畏れ多い」理由を、
わしはいくらでも言うことができます。
単に右翼的心情ではなく、
得々と語ってみせる
ことができますよ。
「ゴー宣道場」では、
ニセの尊皇心ではなく、
形式張ることなく、
自分の言葉で
天皇を自然に
語れるようにしたいですね。
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◆食い入るように話を聞きました。確かに小林先生が言うように
政治家は人柄がいいのはうなずけます。お2人共とても共感でき、
この国への思いや熱い気持ちも伝わりました。
次回の選挙はTPP推進を掲げた橋下さんへ流れる可能性が高く、
以前の小泉さんの時のように、また国民がだまされていくような気がします。
ただじゃあ誰に入れればいいの?という位、政治に期待できない状況です。
(神奈川県・42歳男性・介護相談職)
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また国民が
小泉改革の再現を選んだら、
もうおしまいですね。
弱肉強食に勝つ
「ゴー宣道場」を
作らねばならないかも。
最後の戦いとしてわしは
『反TPP論』を世に問うてみるけど。
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◆鷲尾議員のいい意味での慎重さが、若くても与党の代議士としての
スタンスを実態で表わしていたように思った。無責任な発言をする政治家や
メディアに出てる人が多い中、当選2回という若手であっても、日々学んで
おられたのだと思うが、今の首相のように野党のときはガンガン言っても、
宰相になったとたんにキレを失う姿にかすかにかぶって見えた。
稲田代議士には、本当に上りつめてもらって、村山・河野談話を
ひっくり返してもらいたい。
(東京都・50歳男性・会社員)
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同感です。
稲田議員には
村山・河野談話の
撤回のために、期待します。
鷲尾議員は与党の議員です。
そこは勘案してあげてください。
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◆正直、「国会議員になったからには皆総理大臣を目指している」というのは、
権力志向的なイメージがあったので、稲田議員が○○を実現するには
総理でないとできないと言われたのを聞いて、自分が誤解していたのを
恥ずかしく感じました。
小林先生の、自分の言葉をどのように信頼できるものにするか、というお話は
議員だけでなく、一人一人が身につけなければならないと、この道場で
学んだことを生かす為にも、私自身、しっかり身につけたいなと思いました。
(東京都・20歳女性・大学生)
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そのうち、
自分の言葉で語る訓練をする
「ゴー宣道場」をやっても
いいかもですね。
「私から公へ」の第二弾として。
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◆お二人の話を聞いていて思ったのは、数ある問題を抽象化して、
正しい判断へ導くという感覚が、師範方と比べてうすい気がしました。
元々、政治家になる前に抱いていた「このままでは日本という国が
おかしいことになってしまう」という感覚をもっともっとつきつめて、
それぞれの政策に生かして頂きたいです。その方がもっと早い判断ができて、
問題も早く解決できると想像します。
お二人ともとても忙しそうで、疲れた顔に見えました。
(東京都・34歳女性・会社員)
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政治家は支持者や立場で
がんじがらめにされていますから、
言葉に慎重にならざるを得ないし、
「ゴー宣道場」初参加で
緊張していたのかもしれません。
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◆二人の議員の方の話は誠実性を感じられ信用できそうな気もするが、
今までの小林先生や五反分先生の話を聞いているので、
これはただ表向きの顔で、内心は考えが違うのでは、とも思ってしまう。
高森先生や小林先生を呼んで女系容認の話を聞くというのも、
アリバイ作りのためでなければ良いと邪推してしまった。
今回のテーマであるTPPについてあまり話を聞けなかったので、
もう少し細かく二人の意見も聞きたかった。
(埼玉県・34歳男性・高校教諭)
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「アリバイ作りのため」か。
座蒲団一枚!
このくらい
猜疑心があってもいいよね。
だからわしは
「高森さんを」と言ったんだよ。
高森さんって、
猜疑心に左右されず、
愚直に突入して、
慇懃にやっちゃえる人だからね。
わしなんか、
真剣じゃなかったら、
ものすごく怒るからね。
自分が何をやらかすかわからんのよ。
自分が恐いのね。
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◆私はやはり今日、稲田議員、鷲尾議員の意見、小林先生、高森先生の
意見を聞いてTPPは絶対に反対です。高い関税をかけて守ってきた農業などが
日本からなくなってしまう恐怖をあらためて強く感じました。
予備交渉の席について、日本に不利なら撤退するみたいなきれいごとを
政府は言っていますが、途中撤退なぞ今の日本には絶対に無理だと思います。
(神奈川県・42歳女性・接客業)
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途中撤退は信用を失うからね。
普天間基地問題の移設に
失敗した代償として、
自らTPP参加で
アメリカの機嫌をとろうとしたんですよ。
それなのにアメリカの信用をこれ以上、
失う覚悟を民主党が持てますか?
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◆TPPに参加するメリットが全く納得できないのに対して反対する理由は
いちいち納得できる。その時点で議論に参加するメリットはない。
水源、土地にも規制がかけられなくなるという発想はなかった。
やはりTPPはまずいです。
(神奈川県・46歳男性・会社員)
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「水源、土地にも規制がかけられなくなる」
という稲田議員の指摘は勉強になりましたね。
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◆五反分氏の地位としての政治家(国民の方を向いている)か、
職業としての政治家(幹事長の方を向いている)かを見極めて、
自分の脳髄からしぼり出した言葉を話す人を選ぶべきだとの
意見に得心しました。
(京都府・37歳男性・鍼灸師)
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ただね、それを見分けるのは
相当難しいと思いますよ。
さらにね、幹事長の方を
向いて出世した人が、
大臣になると突然、
国家国民のためだけに
活躍するかもしれない。
マスコミに知られない
議員の方が期待できるの
かもしれませんからね。
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◆皇室に対する敬愛が失われているという小林先生のお話は、
とてもよくわかるし、日々周りの人々から感じていることです。
「このまま続くかわからないから、天皇なんていらないんじゃない?」
と何人も言われた。
天皇への国民の敬愛が失われつつある中で、どうしたらいいのか…悩みます。
(千葉県・41歳女性・主婦)
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いわゆる男系派が
『天皇論』や『新天皇論』
を読むリテラシーがあるのか?
ないんですよ。
リテラシーがないんです。
男系派は「大御心を拝察せよ」と言うと、
「勝手に忖度するな」と言って、
拒否しますからね。
恐るべき事態ですよ。
「ゴー宣道場」では
何度でも挑戦したいですね。
尊皇とは何か?という議論に。
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◆本日は沢山の公募にも関わらず、13名の参加を認めて頂き
ありがとうございました。我々ともみ組青年隊では2カ月に一度の勉強会にて、
知識を深め合い、学びの中からそれぞれの地域社会の中で役立てています。
ゴー宣道場は初めて知りましたが、更なる発展を心よりお祈り申し上げます。
有り難う御座いました。
(福井県・43歳男性・会社員)
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13名は多すぎると思いましたが、
何かを感じ、考えるきっかけになったのなら、
特例を許した意味があったと納得します。
興味を持たれたら、
往復はがきで応募してまた参加してください。
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◆皇統の話に関しては、我が国の根本を成すものであり、大変重要な話
であると認識しています。私も陛下の大御心によって成す話であると
信じています。その為に、一日も早い憲法改正をすべきであると思います。
(福井県・40歳男性・神職)
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本来なら典範改正は
天皇陛下の隣席の下、
皇室会議を開いた方がいいでしょうね。
しかし今は占領憲法によって
国会マターになっています。
陛下の大御心を実現するのは、
現憲法下では国会議員しか
決定権を持たないのです。
はっきり言いますが、
陛下の寿命は、
憲法改正まで待ってくれません!
大御心に沿うように、
なるべく速く皇室典範を
改正すればいいのです。
これは間に合います。
神職ならば、
陛下が生きておられるうちに、
お礼をしたいと思いませんか?
あんなに国民のために
祈ってくれたのに、
感謝の気持ちを
国民として表したいものです。
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◆本日参加しなかった弟は、稲田さんは男系なので朝敵だと
いきまいていましたが、本日参加できていたら、男系派の主張も
考えさせられるところがあったと思いました。
よしりん先生の仰る通り、男系だけで固めて話しあっていても
道は開かれないと思います。時間がないのは現実で、
皇室に生まれたからといって、内親王方の女性としての幸せまで
うばっていいのかと考えてしまいます(結婚が幸せとは限りませんが…)
(神奈川県・42歳女性・会社員)
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昔はわしもよく知りもしないで、
せっかく続いてきたのなら
なんとなく男系の方がいいかな
くらいの認識でしたね。
ただし、男系の万世一系が
「美しい」なんて全然思わなかったし、
今現在の感覚として、
「男の血は美しい」
「女の血は汚らわしい」
なんて全然思わないですね。
九州は男尊女卑社会と
思っていましたが、
少なくとも差別社会
ではなかったようです。
あっ、それから
皇統は万世一系ではないです。
万葉一統ですから。
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◆議員が二人も参加されるというゴージャスな展開でしたが、
質問者の問いがイマイチテーマをクローズアップしきれなく、
少々残念でした。我々道場生も、もっともっと切磋琢磨して
精進しなければいけないと感じました。
10年後、この両議員が総理の座を争い、TV討論なんかになったら
楽しいなと想像してました。稲田議員は我々と同じ目線で語ってくれた所、
鷲尾議員はわからないモノはわからない!と誠実に本音で語ってくれた所
に好感を覚えました。
(千葉県・38歳男性・保険業)
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原口議員、
城内議員、
加藤議員、
松山議員、
稲田議員、
鷲尾議員、
「ゴー宣道場」に来てくれた
国会議員には、
今後なんだかんだあっても、
敬意を払い、見守り、
良いことをしてくれたら、
即座に誉めるようにしよう!
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◆今回初めて参加させて頂きましたが、大変勉強になりました。
特に自民党、民主党各々の議員としての生の声を聞けたことは貴重でした。
また、小林先生を初めて生で見させて頂き、その迫力に圧倒されました。
あと、動画とかで見るよりは意外とメタボではない事に気付きました。
(東京都・40歳男性・医師)
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でしょ?メタボじゃないでしょ?
医師に言われて安心した。
しかし、動画では
メタボに見えるんだな?しくしくしく・・・
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◆意見が違ってもお互いにドグマに凝り固まらずに公論できるゴー宣道場は
改めて素晴らしい場だと思いました。初めて近くで国会議員が話している
場に居て、よしりん先生の「話せばファンになる」というのが良く分かりました。
鷲尾議員には今後注目したいです。
あと気のせいかもしれませんが、小林先生が若干鼻声であるように感じました。
インフルエンザが流行していますので、体調にお気をつけ下さい。
(神奈川県・31歳男性・学生)
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あの鼻声ね。
寒暖差アレルギーっていうの。
外気と室内の温度差が激しいと、
鼻の血管が収縮しちゃうの。
風邪じゃないんだよ。やんなるな。
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◆今回は稲田議員が“男系”を数日前に持ち出した点で荒れるのは必至か
と思いましたが、冒頭のAKBの話である種、緊張感が和まされました。
AKBの偉大さを感じました!
小林師範の最後の話は議員2名の話よりも昂ぶるものがありました。
それは僕がファンだからという単純なものでは決してないと思います。
「理屈抜きで男系は美しい」とか「条件交渉しなければ分からない」という
上っ面のものではなく、日本人としての魂に訴え、かつ大きなスケールで
捉えていたからだと思います。
両議員には「アウェーだったから」ではなく、なぜ小林師範の話に
熱を感じたか考えて欲しいですし、またそれができる方々だとは思いました。
あと無事に終わってほっとしました。
(東京都・34歳男性・CGデザイナー)
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わしがAKB48に熱中してるのを
心配してる門弟がいたり、
お墨付きを得たと思い込んで、
単なるオタを晒しちゃってる門弟もいるようです。
わしはちゃんと社会学的に
分析・研究をしてますから、
その成果は3月末にお見せしますよ。