MOVIE配信動画紹介
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笹幸恵の軍事トリビア
笹幸恵の軍事トリビア
師範：笹幸恵
軍事というと、とかく敬遠する人が多いのではないでしょうか？しかし、軍隊とはいわば人間関係の縮図であり、その中には美しいことも醜いことも全てが凝縮されています。さらに軍の組織・編成・教育・戦い方などには、その国の国民性が如実に表われるものです。そして同時に、歴史をぶ上でも、軍事の知識は必要です。そんなところから、軍事に興味を持ってもらえたらということでスタートした「軍事トリビア」！
- 番外編 まーさん祖父の軍歴調査 （令和6年10月31日）
- #80 ガダルカナル2024 （令和6年9月18日）
- 第79回 THE聖地～仙台編～ （令和6年1月29日）
- 第78回 飛行場を急襲！「義烈空挺隊」 読谷村の碑を訪れました。 （令和5年10月14日）
- 第77回 ニイタカヤマノボレ一二〇八の「ニイタカヤマ」って、どこにあるの？ （令和5年6月21日）
- 第76回 祖父はシベリア帰りだと思っていたら全然違っていた件～大陸における日本軍最後の攻勢作戦に参加 （令和5年2月15日）
- 第75回 海軍兵学校に行ってきた！ 海軍の初級士官を育てたエリート校 （令和4年12月26日）
- 第74回 トラック諸島 大空襲とその後 （令和4年11月24日）
- 第73回 ウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム（WGIP）について考える『GHQは日本人の戦争観を変えたか』より （令和4年10月14日）
- 第72回 兵站を担う輜重兵 そもそもタイトル読めますか？ （令和4年8月10日）
- 第71回 軍港・呉の新たな聖地～「ネイビー萌え」したい人はぜひどうぞ♬ （令和4年7月15日）
- 第70回 「時浦上等兵」の軍歴証明書～トッキーのおじいさまはやっぱり「時浦上等兵」だった！ （令和4年6月18日）
- 第69回 終戦後のソ連軍侵攻 占守島の戦い～北海道の命運を分けた5日間 （令和4年4月29日）
- 第68回 「ウクライナ国民斯ク戦ヘリ」沖縄線に見る民間人の闘い～「沖縄県民斯ク戦ヘリ」大田實海軍中将の電文を読む （令和4年4月6日）
- 第67回 清沢冽『暗黒日記』を読む～戦時中、冷徹な観察眼を持ち続けた人 （令和4年3月10日）
- 第66回 日本軍にはなぜ空軍がなかったの？ （令和4年2月23日）
- 第65回 身内の軍歴、どうやって調べればいいの？～軍歴証明書を取得しよう！ （令和4年1月12日）
- 第64回 「不敬罪」ってどんな罪？～ヤフコメの皇室バッシングは懲役何年？ （令和3年12月2日）
- 第63回 福山聯隊と樋口季一郎中将～岡山からちょっと足を延ばしてみました～ （令和3年10月28日）
- 第62回 利他的な自己犠牲的精神の賛美に潜む危険性～ワクチンを接種する若者は国を守る兵士と同じ!?ABEMA Primeのパックン発言を考える～ （令和3年10月7日）
- 第61回 「野戦病院設立」が最優先？”ごっこ遊び″でしかないメディアの言葉の軽さを検証する （令和3年9月9日）
- 第60回 ファシズムについて「国家総動員法」から考える （令和3年8月12日）
- 第59回 インパール作戦はなぜ阻止できなかったのか？～『組織の不条理』から学ぶ〈2〉 （令和3年7月9日）
- 第58回 ガダルカナル島戦三度の「白兵突撃」は合理的だった！？～『組織の不条理』から学ぶ〈１〉 （令和3年6月3日）
- 第57回 軍旗にまつわるあれこれ～軍旗は天皇の分身だった！？ （令和3年4月29日）
- 第56回 新潟といえば「歩16」!!～飢餓と地獄の戦線を戦い抜いた新発田の歩兵聯隊 （令和3年3月31日）
- 第55回 松の「根こそぎ」動員 海軍の切実な燃料事情～「松根油」について （令和3年3月12日）
- 第54回 数字と空気と知性 「日米開戦は不可能」とした総力戦研究所の結論はなぜ黙殺されたのか （令和3年1月28日）
- 第53回 GoToの一体どこが「令和版インパール作戦」!?～ろくに知らない人がたとえに軍隊を出すと失敗する例～ （令和2年12月24日）
- 第52回 軍隊、軍人に関する質問にお答えします～「嵐を呼ぶ質疑応答」に寄せられた質問から～ （令和2年11月27日）
- 第51回 楽器を持つ手を○○に変え… 陸海軍「軍楽隊」 （令和2年11月5日）
- 第50回 掃海殉職者追悼式と玉木雄一郎議員 機雷掃海と戦後の「戦死」者 （令和2年10月9日）
- 第49回 ナウル守備隊 知られざる感染症の悲劇 （令和2年9月4日）
- 第48回 玉川徹と大本営作戦参謀・辻政信の共通点 （令和2年7月31日）
- 第47回 縁の下の力持ち「海軍設営隊」～建設部隊が戦局の帰趨を決した！？ （令和2年7月15日）
- 第46回 政府のコロナ対策は「戦力の逐次投入」に非ず （令和2年5月29日）
- 第45回 コロナと空気と日本軍～あらためて『「空気」の研究』を読む （令和2年4月30日）
- 第44回 戦場と性～伊藤桂一『兵隊たちの陸軍史』より （令和2年4月10日）
- 第43回 軍隊符号あれこれ～私の密かな楽しみ教えます♪ （令和2年3月13日）
- 第42回 紀元二千六百年 ～人々はどのような生活を送っていたか （令和2年2月7日）
- 第41回 クエゼリン玉砕 マーシャル諸島の戦いと今 （令和2年1月17日）
- 第40回 極限状態で人はどうなる？～『「戦争」の心理学』から （令和元年12月5日）
- 第39回 恐怖の島タラワ 米軍の反攻～ガルバニック作戦 （令和元年11月8日）
- 第38回 ソロモン・ニューギニア戦線 知っておきたい3人の指揮官 （令和元年10月3日）
- 第37回 南方戦線とトイレの話～便所の数で兵力判定！？ （令和元年9月12日）
- 第36回 ダンピール海峡と魔のサラワケット ～東部ニューギニア 苦難の51連隊 （令和元年8月1日）
- 第35回 又も負けたか八連隊～大阪第4師団は強かった？弱かった？ （令和元年7月5日）
- 第34回 真珠湾攻撃とミッドウェー海戦の間～いったい海軍は何をしていたの？ （令和元年6月7日）
- 第33回 軍隊めしたき物語（陸軍編）～腹が減っては戦はできぬ！ （令和元年5月10日）
- 第32回 軍隊めしたき物語（海軍編）～腹が減っては戦はできぬ！ （平成31年4月19日）
- 第31回 「墓島」と呼ばれたブーゲンビル島～北部ソロモン、孤立無援の島 （平成31年3月15日）
- 第30回 『機密戦争日誌』に綴られた苦悩～昭和16年8月の大本営指導班～ （平成31年2月13日）
- 第29回 『戦時下標語集』をチラ見する （平成31年1月18日）
- 第28回 艦名のナゾに迫る！～戦艦「大和」はなぜヤマト？ （平成30年12月13日）
- 第27回 キスカ島撤退作戦～奇跡の「ケ」号作戦 （平成30年10月25日）
- 第26回 アッツ島の戦い～「玉砕」第一号となった山崎部隊 （平成30年9月13日）
- 第25回 日本の敗戦に何を思うか『戦中派不戦日記』（山田風太郎）から （平成30年8月9日）
- 第24回 モリカケ問題と大本営発表 お偉いさんは軍部にそっくり!? （平成30年7月13日）
- 第23回 ホントはすごい!?「憲兵」の話 （平成30年6月6日）
- 第22回 ポジティブリストとネガティブリスト 自衛隊の【交戦規定】について （平成30年5月2日）
- 第21回 軍法会議ってなあに？ （平成30年3月29日）
- 第20回 『アーロン収容所』のココが魅力！~過去と向き合うきっかけを作ってくれた本~ （平成30年3月8日）
- 第19回 ポートモレスビー攻略作戦~東部ニューギニア戦線、悲劇の幕開け~ （平成30年2月9日）
- 第18回 陸軍に「船乗り」がいた！？~陸軍船舶兵「暁部隊」のナゾ （平成30年1月19日）
- 第17回 ちゃめの人 山本五十六~軍人紹介シリーズ（1） （平成29年12月14日）
- 第16回 知られざる中部ソロモン戦線~陸海軍協同で戦ったムンダ攻防戦 （平成29年11月8日）
- 第15回 軍隊には鉄道マンがいた~鉄道連隊と泰緬 （平成29年10月19日）
- 第14回 学徒出陣にいたるまで~徴兵のしくみってどうなってるの？ （平成29年9月15日）
- 第13回 戦場で負傷した兵士の運命 映画「ハクソーリッジ」に見る衛生兵のお仕事 （平成29年8月23日）
- 第12回 何かヘンだぞ！？英米色抹殺キャンペーン （平成29年7月7日）
- 第11回 だいたい15分でわかる かもしれない ミッドウェー海戦 （平成29年6月16日）
- 第10回 帝国海軍こぼれ話~シーマンシップとヘソから下の話 （平成29年5月13日）
- 第9回 日本軍の快進撃！~進攻作戦の裏にあるもの （平成29年3月23日）
- 第8回 二・二六事件が遺したもの~軍部独裁の萌芽は「昭和維新」によって生まれた！？ （平成29年2月16日）
- 第7回 10人いたのに［九軍神］~真珠湾に突入した特殊潜航艇 （平成29年1月12日）
- 第6回 なぜ日本は真珠湾を攻撃したか~対米開戦の端緒は〇〇にあり （平成28年11月25日）
- 第5回 陸軍の編成と略語~兵団文字符はもはや暗号！？ （平成28年11月11日）
- 第4回 苦難のガダルカナル島輸送作戦 （平成28年9月29日）
- 第3回 歯医者と「グンレイショウコウレイ」 （平成28年9月8日）
- 番外編 戦争体験者は終戦をどう迎えたか （平成28年8月10日）
- 第2回 兵は手足で将校は頭脳 では下士官は？ （平成28年8月3日）
- 第1回 大本営ってなあに？ （平成28年7月20日）
