12月7日(土曜)は、「皇統クラブ活動・成果第一弾」として、
立憲民主党の田島麻衣子議員をゲストに迎えます。
テーマは「愛子天皇と言える?言えない?」
最近、立憲民主党内に、「女性天皇・女系天皇に賛成」
と言いながら、「ただし愛子天皇とは言えない」という
奇病に罹った議員が、発生しています。
その心は、「悠仁さままではゆるがせにできない。
悠仁さまの次から女性も女系も認める」という石破茂
と同じ子供だましのペテン語なのです。
臆病な人間は次から次にペテン語を生み出すものです。
「女性はいいけど、女系はね」と言ったり、
「悠仁さまの次からね」と言ったりしながら、
「愛子天皇」という言葉だけは避けようとします。
国民は「愛子天皇」を望んでいるので、国民からは
嫌われたくない、けれど「政界」では「愛子天皇」は
その子供が女系になるから、実現を阻止したいという
「男系主義」「国民蔑視」の空気があって、逆らえない。
よって「愛子天皇」という言葉を使いたくないという
奇病に罹ってしまうのです。
日本人は「村の空気」に逆らえない。
立憲民主党も石破自民党と同じ「男系闇落ち」して
しまうのか?
岐路に立つ今、田島麻衣子議員は愛子天皇への道を
切り拓く救世主となるか?
目撃せよ!
皇統を守るスターの出現を目に焼き付けろ!