3月14日(日曜)大阪で13時~17時まで、「オドレら正気か?関西LIVE」『コロナ全体主義をぶっ飛ばせ!』を開催する。
新たなゲストに泉房穂・明石市長が決まった。
泉市長はコロナ対策で、入院拒否者に罰則を「適用しない」とし、改正感染症法を「歴史の汚点」と批判している。
「ハンセン病などの差別の歴史から何を学んでいるのか。」
と言っておられるので、ぜひ呼びたかった人だ。
これでゲストは・・・・
萬田緑平氏、
宮沢孝幸氏、
倉持麟太郎氏、
藤井聡氏、
泉房穂・明石市長
に決まった。
今回は東京でやったLIVEより一歩先に進めたい。
14日には緊急事態宣言は解除されてると思うが、被害がもの凄いことになっているだろう。
壮大な経済崩壊の分析と、その後始末をどうやるのかという点について、藤井聡氏に話してもらいたい。
それから社会学的な観点から、なぜこんなインフォデミックになるのか?という点についても議論したい。
どうせ年内に集団免疫が出来るほどのワクチン接種は出来ないだろうし、そもそも必要なのかという議論もあるだろう。
人々が県をまたいで移動し、飲食し始めれば、また少々のリバウンドが始まる。
ワクチンをうたせるために、少々のリバウンドをまた過剰に煽って「まん延防止措置」を知事にとらせるようにマスコミが仕組むだろう。
ゴールデンウィークや夏休みが再び潰される危険性もある。
なにしろコロナを指定感染症から外さないのだから。
マスコミの次の標的は東京オリンピック潰し、そして政権打倒だ。
一体、大衆はいつマスクを外すのか?
今まで最悪の経緯を辿ってきたから、まだまだどんなトラブルが発生し、事態がどう変化するか、分かりゃしない。
社会が全体主義に大きく傾く今こそ、「熟議」の場を守り、日本に日常を取り戻す意思を示し続けねばならない!
応募締め切りは3月3日(水曜)だ。
現在、応募者200名を突破!
今までで一番大きな会場でやるから、もっと入る。
ガンガン応募してくれ!