6月14日(日曜)「ゴー宣道場」がついに再スタートする。
『コロナと緊急事態条項』と題して、日本で発出された
「緊急事態宣言」の問題点について、そしてこのコロナ禍を
契機に自称保守から噴出している憲法改正の案件としての
「緊急事態条項」の必要の有無について、
議論をしようと思う。
コロナ禍の渦中で問題になった検察庁法改正案の件も、
議論しておかねばならない。
そこでフランス法に詳しく、フランス共和国大統領から
国家功労賞を授与されている金塚彩乃弁護士を
ゲストに迎え、倉持麟太郎氏と一緒にプレゼンして
もらうことになった。
わしは参加人数49名と言ったが、60名までなら増えても
構わないので、関東設営隊長T氏は、門下生から何名
参加希望があるか、報告して欲しい。