ゴー宣DOJO

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第88回 2020/3/8(日)14:00

テーマ:「女性が輝く時代は来るか?」

  • 第88回「中四国ゴー宣道場」アンケート回答1

    3月8日、国際女性デーの日、女性隊長・しろくまさんの一年に亘る活動を経て、ついに岡山という地方都市で、「中四国ゴー宣道場」が開催された。 コロナ騒ぎの最中に、蓋を開けてみれば参加者の半分近くが新規で、岡山を中心とする山陰や四国を含む各県から人々が集まってくれた。 欠席者がほとんどなく、全員がこの日を目標に体調を万全に整えてくれ、咳エチケットのためのマスクをして、熱心に議論に参加してくれた。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆妻が参加したいと言ったため参加しました。 今回はテーマが「女性」でしたが、先生たちの議論を聞けてとても勉強になりました。 また議論の中にもユーモアがあり、私でも聞きやすく解りやすかったので楽しくて仕方ありませんでした。 (広島県・37歳男性) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 妻の希望を叶える夫も素晴らしい。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆高森先生がおっしゃっていた、古代の神話の話、戦争と男尊女卑がつながっている話、なるほどなーと思いながら聞いていたが、泉美先生がおっしゃっていた、女性が管理職になりたがらない、という話は、自分の中の意識しない女卑的な感覚をつっつかれているようで、すごく苦しかった。 (岡山県・39歳女性・非常勤講師、主婦) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 誰もが内省しながら考えていくしかない問題です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆日本が近代以降、戦後も一貫して男尊女卑のままなのは、敗戦の反動で戦前以前の双系社会だった日本の歴史・価値観が否定され忘れ去られ、近代に強化された男尊女卑の価値観だけが残ってしまったからではないかと思います。 今回も貴重なお話をありがとうございます。 (兵庫県・31歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 古代日本は双系社会だった。学問的に証明されたこの歴史的事実すら男系固執主義者たちは知りません。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆女性の意識を変えるためには、女性天皇の即位。 仕事と育児の両立のためには共同体の復活が必要との事でした。 自分にできるのは、近所付合いからと考えます。 妻だけにまかせず地域の共同体作りに貢献していきます。 (岡山県・35歳男性・製造業) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 現在存在する共同体だけでなく、都市再生のプロジェクトとしての「因習なき共同体」を作らなければならないと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆女性もパブリックな場面に出ていけたらいいなと思います。 そこで、娘3人には自分の力でやっていけるように、自分に技術力を持てるように、「高専」へ進学させました。 最近の「高専」は女子がどんどん発言力を増して、いい感じです。 ここからすばらしい技術者が出てくれるといいなと思います。 (福井県・55歳女性・会社役員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 素晴らしいですね。「嫁に行くことが女性の仕事」という教育より、自力で生きていける教育をしていた方がいいと思います。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆離婚歴2回出産2回、それぞれ専業主婦だったり、職を持って頑張っていても育休をとるつもりがそのままやめてしまったり。 仕事に打ち込む意欲はなくなり、実家の手伝いをしながら暮らすという日々が続きました。 結婚生活は元夫の暴力・金銭管理・自分の能力の無いのを相手のせいにする…というのでうまくいかず。 そこで、自分にも何か出来ることがある、自信ときっかけがあり、人生の転機となりました。 学もなく、自分をうまく表現して伝えることが難しいのですが、女性も頑張っていいんだと、あらためて思いました。 (広島県・40歳女性・農業) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 頑張っていいのですよ! ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆フェミニズムについてあまり関心がなかったが、これから注目していきたいと思った。 私の職場は8割が女性で上司も女性であるが、みなさん強いです。 女性の社会進出は環境ではないかと思いました。 (香川県・43歳・公務員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フェミニズムも異常な感覚がありますが、女性を男性の従属者にする因習はそろそろ止めねばなりませんね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆女性、女児に主体性を持たせる教育について、もっと考えを深めたいと思いました。 まずポジションを与えてみる、席を与えるというのはおもしろい手段だと思いました。 (福岡県・34歳男性・ITエンジニア) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ゴー宣道場」は自発的に女性がポジションを取るようになってくれているので助かります。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆私は父子家庭で育ったので、女性が母親によって主体性をうばわれて育つというのは初耳でした。 子供の私の主体性をつぶさずに、のびのびとサルのように育ててくれた、父親母親の役割をした父には感謝です。 (鳥取県・38歳女性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ それは立派な父親ですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆小林よしのり氏、初めて生で見て、TVよりシュッとしてダンディ。 TVだと太って見えてしまうのが損してる気がします。 山尾しおりの趣味が答弁書を読むことというならば安倍総理の趣味は答弁書の改ざん、破却でしょうかね(笑) (岡山県・51歳男性) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 褒めてくれてありがとう。わしは太ってると思うけど、何もしません。顔は太ったり、痩せたりを繰り返している ようです。 森友文書の改ざんで、自殺に追い込まれた官僚の妻が佐川理財局長(当時)に対して裁判を起こしましたね。 とても良いことです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆設営隊として参加させて頂きました。シロクマ隊長を支えてきて、本当に良かったと思いました。 もくれん先生のデータ調査は“さすが‼”と思いました。 女性が管理職になりたがらない話、よしりん先生のフェミニズムは“第二の性”が源泉になっている話、高森先生の日本は歴史上、本来女性リーダーがおり、暴力(戦争)が少なかった話(シナ、西欧から男尊女卑が入ってきた話)、ものすごく幅が広かったです。 (広島県・48歳男性・技術士) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ フェミニズムにだけ女性の地位向上を任せていては、庶民には広がりません。 真の保守の側からこの問題にアプローチすべきです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆しろくまさんが女性隊長になっていろいろと女性隊長が誕生したケースを見ていると、女性が活躍するモデルケースをまず最初に作るということが女性活躍社会を作り上げる一つの良い方法なのかもしれないと感じた。 さらに、改めて国会議員の70%以上が皇室の問題に関心がないということの恐ろしさに鳥肌が立った。 もっと国会議員は勉強してくれよ!と強く思った。 (京都府・19歳男性・大学生) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 国会議員は地元に帰って冠婚葬祭に出たり、盆踊りをやったりするのが仕事だと思っているようです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆しろくまさんのブログは読ませていただいていたのですが、実物もとてもすてきな方でした。 岡山開催の話をきいてから、とてもワクワクしていて、感謝の気持ちでいっぱいです。 「主体性がない」自分自身気になっていたことです。 発言できるようになりたいと思いました。 (岡山県・44歳女性・自営業) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しろくまさん、品のいい女性ですよね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆帝国主義の時代まで戻らないと、日本に於ける女性差別問題は語れないし、そもそも日本に於ける女性観ともなると古代・神話まで及ぶので、今の私にはあまりにも話が大きく、正直今日、今の気持ちを文章として書くのは中々に難しい状態です。 只、話題一つ一つがユーモアに富んでいてとても楽しい時間であったのは間違いありません。 又、名古屋へ応募したいと思います。 その時は、道場に参加する覚悟と用意を今日以上にして行きたいと思いました。 (大阪府・34歳・パティシエ) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 一回で知識を全部、溜め込まなくても大丈夫。 楽しんでくれていれば、いつの間にか、腑に落ちる知識が増えていきますよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆女性の地位向上の為に、男性の意識だけを変えなければダメだと思っていましたが、本当は女性が主体性を持って立ち上がらなければ変わっていかないのだと分かり、自分も少しずつ声を挙げていけたらと思いました。 (広島県・51歳女性・臨床検査技師) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ そうですね。男性優位社会に洗脳された感覚は捨てて、女性が主体性を発揮していいと思います。 第2弾に続く  
  • 第88回「中四国ゴー宣道場」アンケート回答2

    「中四国ゴー宣道場」のアンケート回答2です。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆前説面白かった。設営隊の方々の連帯感が良かった。 男へのエール欲しかった! お会いできて光栄でした。見ていると感動で自然と涙が出ました。 道場を開く準備を考えると、その労力に頭が下がります。 参加できて良かった。時間があっという間でした。 参加者の選択にも感謝を、毎度相当に時間がかかっていますよね、ありがとう岸端さん。 (香川県・42歳男性・自営) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 道場の開催自体をこんなに喜んでくれる人が中四国にいたんだと思うと、設営隊諸君もみんな報われるやろ? ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆高森先生の「暴力が価値を持つ社会は男性優位の社会になる」との説明は、「どうして男性優位の社会になるんだろう?」と気になっていた僕にとって目からウロコのお話でした。 決して「男性が女性よりも優れているから」といった浅薄な理由ではないんですね。とても勉強になりました。 (兵庫県・41歳男性・地方公務員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 人類の歴史は戦争の歴史ですからね。 ただしここで勘違いしてはならないのは、フェミニズムの運動家のように、女性優位社会になれば戦争は起きないという幻想を持ってはならないということです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆木蘭師範より話があった日本の女性の実情を示したデータの説明、高森先生が話された古代日本の男女の関係についてはとても勉強になりました。 また小林先生の話されたフェミニズム、フェミニストの源泉についての話はとても自分の中でも合点のいく所が多々ありました。 (東京都・33歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 自称保守の運動を行う女性たちは、反フェミニズムで固まっているようですが、フェミニズムの理論を理解してから反対した方がいい。 わしは『ゴー宣』で描きますよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆フェミニズムは女性の地位向上を望むが、日本のフェミニズムは左翼イデオロギーと結びついている。 なら愛子さまが天皇になった時、フェミニズムの人達は、本心でどういう心境になるのだろうかと意地悪な想像をしてしまった。 (兵庫県・46歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 利用できる限りは利用しようと考えるかもしれません。 だが、男系固執派こそが愛子さまが皇太子になった時点で、どんな心境になるのか、知りたいですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆よしりん先生の、文化的背景が「女」にするという言葉がすごくガテンがいきました。 実は、私の妻がずっと母から「女」だから女らしく生きていきなさい、と教育されてきているんです。今もそうです。 いつも思いますが、女性の門下生は主体性をもっていて強いです。 よしりん先生の活動が間違っていないんだと思いました。 (三重県・43歳男性・会社員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 潜在的な能力を封印しているのなら、環境を作って能力の解放をしてやろうと思っているだけです。 日本のためです。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆「専業主婦になぜ女性がなりたがるか」という議論には非常に興味を持ちました。 男性や女性も含め、先行きの見えない社会に対し、守りに入っているのではないかと感じた。 (岡山県・37歳男性・ほとんど株で生計) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 女性の意識は、その時々の経済に大きく左右されるんですよ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆女性の多い職場なので、女性が管理職・出世に消極的なことには共感しました。 しかし、家事に育児に大変苦労している話を聞くことも少なくなく、家事に協力的な男性を夫に持つ女性が仕事に積極的であることは実感するところでもあるので、師範方のお話もストンと入ってきました。 自分の地元で女性が立候補したら、無条件ではないですが、3割程度上乗せした気持ちで投票したいと思いました。 (鳥取県・51歳男性・介護職員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ その感覚いいですね。 スタートラインに立つ女性は応援しなければならない。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆女性はリスクを背負いたがらない、自分から手を挙げないことが、ますます女性の地位を低くしていく…というのは一面の事実と思います。 誰かが変えてくれるのを待ってはいけない。 私も非才無能の身ではありますが、責任ある立場に就くことで得られるもの(それは苦悩も含めて)を、しっかり受け止めたいと思います。 (奈良県・46歳女性・介護支援専門員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ こういう女性が増えないと日本は衰退する一方だ。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆軍隊と同じ方式で工場や学校が運営されているというのはとても示唆的でした。 その中で、女性は自身が立つ場ではないと直感するのかもしれません。能力関係なく。 私はエールは求めませんが(笑)、男性とか女性とか関係なく、自分のやるべきことを見極めて行動してゆこうと思いました。 (広島県・33歳男性・農業) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 国家を救う能力は男にだけあるものではない。 山尾志桜里を見ていれば、それが分かるじゃないですか。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆ゴー宣の長年の読者であり支持する者です。 真正保守はここにしかない。最後のとりでと思っています。 小林先生の見通しが正しいことを祈っています。 発言が日替わりで、二転三転する現政権ではありますが、今後の動きに注視していきます。 (広島県・65歳男性・自営) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 真正保守をもっと増やしたいですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆私自身、我が子の小学校のPTA活動をしているが、PTAでは女性が活躍している。 しかし小林先生はパブリックで活躍しなくてはいけないと断言されました。 女性はPTAやNPOなどの地域社会では大活躍していると思います。 しかし、大きな土俵づくりに女性が入ってないと地域共同体再生設計が進まないということが腑に落ちました。 (香川県・47歳男性・中学校教員) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 地方議会や、国会に女性が進出し、経営者にも女性が増えなければならないですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆結局のところ、個々の女性自らが主体的に動くという連鎖が日本にも起るムーブメントを、この会がきっかけで作ることになれば良いなあと感じました。 高森先生がおっしゃっていたことは医学的に真実で、人間の基本形は女性で、Y染色体上の性決定遺伝子が発現すると男性になります。 女性天皇をまず実現させることが女性の地位向上の第1歩です。 (京都府・63歳男性・医師、大学教授) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 全くその通りですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆私は公のために出馬しました。地位や名誉に全く興味ありません。これは女性全般に言えることだと思います。 しかし男性は政治家になると、地位と名誉を手に入れると人が変わってしまいます。 その様子を女性は見抜いています。 だから「ああはなりたくない」から出馬しないと。 しかしこの道場からもっと女性が出馬して欲しいです。 (高知県・52歳女性・オンライン語学教師) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 地位や名誉ね。私欲に引きずられたらおしまいですね。 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◆中四国での初開催‼ しろくまさん、リスクを引き受けてくださって下さってありがとうございました! 10年来ずっとゴー宣道場に行きたいと思っていたので、1つ夢が叶いました! それは全てしろくまさんを筆頭に設営隊のみなさまのおかげとも思っています! しろくまさんのような女性リーダーが、たくさん誕生していかなければいけませんね‼ 今日はありがとうございました‼ (広島県・37歳男性・教諭) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ しろくまさん、よくやった。三味線弾きらの設営隊もよく女性隊長を支えた。 しろくまさんは、またわしに新たなプランで直訴しに来ると言っている。 以上でアンケート回答は終わりです。 次は5月3日「東海ゴー宣道場」だぞ。  
  • 第88回 語らいタイム

  • 第88回 女性が輝く時代は来るか?

令和2年3月8日(日曜)岡山にて「中四国ゴー宣道場」が開催されます。
テーマは『女性が輝く時代は来るか?』です。

「ゴー宣道場」の目標は・・
①双系を軸とする皇位の安定継承
②脱属国のための立憲的改憲
③女性の地位向上
・・ですが、
「ゴー宣道場」に誕生した4人の女性リーダーのうちの1人が中四国のしろくまさんだ。
女性隊長の下で、なぜ日本は女性が活躍できないのか?を考えます。

この問題は、女性はもちろん、男性も考えなければ、将来不安から結婚もせず、子育ての不安から少子化が進み、日本国の衰退を促進する結果になってしまう。

左翼は国のことなんか知った事じゃなくて、女性の人権のみから女性の地位向上を求めるが、国家の衰退を放置して、女性の人権を保障することはできません。
国家の繁栄と、女性の人権向上を、一体として考える視点こそが必要なのです。

参加応募締め切りは2月26日(水曜)です。
まだ余裕あると思っちゃいけない。
男性も「今回は女性に譲ろう」なんて考えちゃいけない。
男性も考えなければ、この問題は解決できない。
男女を問わず、ぜひ応募して欲しい。

 

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