南京事件で「日本兵は1000人強姦」とか「腹蹴り生死判別」
とか仙台の中学で教えていたという。
未だにそんな自虐教育をしているのか!
学校教育でそんな残酷話を教えて生徒を恐がらせるのは、
「13日の金曜日」とかスプラッタ―・ホラー・ムービーを
講釈してるようなものだろう。
強姦の話なんかを過剰に語るのは、完全に「児童ポルノ法」
違反だな。
過剰な自虐教育が未だに行われているのが不思議だが、結局
「戦争」とか「平和」を教える教育方法が見つけられてない
からなんだな。
ただし、中国・韓国人と接したときに、向こうが「反日教育」で
仕込まれた情報で非難してくる歴史観について、日本人として
反論できる基礎は作ってやった方がいいとは思うのだがな。
中国人はこう言ってくるから、こう言えとか、韓国人はこう
言ってくるから、こう言えとか。
あるいは「ナショナリズム」はこういうものだという教育をする
のもいいかもしれない。