相変わらずネトウヨは
「韓国と断交しろ!」などと叫び、
訪韓した舛添都知事に対して
リコールなど呼びかけているようです。
私だって韓国は好きじゃありませんが、
こんな幼稚なこと言ってても有害無益と思い、
ツイッターにこう書き込みました。
韓国と断交しろとか、舛添をリコールしろとか言ってる連中って、
現実世界じゃ嫌いな相手とも何とか折り合いつけて
付き合わなきゃならない場面があるってことが
一切わからん生活してるんだろーな。嫌なことから全て逃げて、
自分の部屋に閉じこもってんじゃないの?
そしたら、どういうつもりか
「韓国擁護に必死だなw」
なんて反応が来るのです。
何をどう読んだら、これが
「韓国擁護」だと思えるんでしょうか?
呆れつつ、次に
「韓国嫌いはこっちも前提!国語のテストで
マトモな点取ったことないんだろーなあ。
これ本当に日本人?」
と書いたら、これにも
「韓国擁護に必死だなw」と
返してくるのがいます。
ネトウヨは、たった150字足らずの
ツイッターも読みとれないのです。
私のツイートを「韓国擁護」と読みとり、
さらに私が「韓国擁護」と言われるのを
嫌がっているものと思い込んで、
嫌がらせのつもりで、繰り返し
「韓国擁護に必死だなw」と
書き込んできているのです。
「文字を目で追う」だけで、
文章は全く読めないのです。
当然こんな連中に靖国神社の
本当の意味などわかるわけがなく、
「靖国に足を運ぶ」だけで、
自分を保守で愛国者だと
思い込んでいる始末です。
読書とは「文字を目で追う」ことではない!
靖国参拝とは「靖国に足を運ぶ」ことではない!
真実は、この本に書いてあります!
SAPIOは今月から4日発売。
9月号は本日発売!
『大東亜論 血風士魂篇』は題して
『西欧覇道の江華島事件』
現代まで禍根を残している
近代日本の重大な分岐点となった事件とは?
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