安倍晋三や自民党は、よっぽど戦争がしたいのだろう。
うずうずしてるようだ。
集団的自衛権の問題だったはずが、今度は国連の要請に
応える集団安全保障の問題まで、枠を拡げてきた。
「限定的容認」なんて嘘だ、あり得ないと、わしが
ずっと言ってきただろう。
安倍政権の嘘なんてすぐ見抜ける。
機雷掃海は戦争終結後なら、平和のためという名目が
立つが、戦時中なら歴然とした戦争行為だ。
これは当たり前!
そもそも戦争に、前方・後方の区別もない。
機雷掃海は敵国にとってみれば、怒髪天を突く怒りになる。
当たり前だろう!
そんなに戦争をしたいなら、憲法改正をしなさい!
立憲主義の破壊は絶対に許してはならない!
国民は、国家権力をもっと警戒しろ!
もっと怒れ!
すでに暴走を始めているぞ!