「集団的自衛権」についてどう考えるか?
私は、
保持し、
だが問題は、
安倍首相は集団的自衛権の行使容認に向けて、
だがそれ以前に、
いわゆるグレーゾーンへの対応も、
“普通の”
わが国以外の軍隊は、
常に自衛権の行使が認められている。
いつ他国から攻撃を受けるか分からないからだ。
だが、自衛隊は「
しかも“いざ有事!”となっても、
出して、やっと自衛隊が出動しても別途、
「
わが国への公然たる武力攻撃を受けて、
自衛隊の武力行使が「許される」まで、
つまり、
個別的自衛権すらまともに行使出来る状態にない。
もし本気で国防を考えるなら、
にも拘らず、
これは、
考えられない。
普通の独立国の発想ではあるまい。
そもそも、
例えば、
航空自衛隊も、
実にアンバランスだ。
何故こんなことになっているのか。
率直に言って、自衛隊が“アメリカ軍の補完的役割”
残念ながら、独立国の「
加えて、
ソフトウェアのコードなどは
だから、
その瞬間に自衛隊は無力化する。
「
(
「戦後の日米関係は…
言われているのは、
集団的自衛権の問題は、
憲法の改正が何故不可避かも、
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テーマ
『憲法を知らぬ保守を叱る!』
平成26年6月8日(日)午後1時 から
『人事労務会館』 にて開催します。
「人事労務会館」
(住所:東京都品川区大崎2-4-3 )は、
JR山手線・埼京線・湘南新宿ライン・りんかい線
『大崎駅』 の 北改札口 を出て左へ、
「西口」 側の左階段を降りて、徒歩3分です。
毎回、会場の場所が分からず迷われる方が、多くいらっしゃいます。
人事労務会館のHPにて、場所をよくご確認の上、ご来場下さい
(HP掲載の、駅から会場までの地図を印刷し、持参されることをオススメします )
詳しくは、 “ こちら ” でどうぞ。
6月8日の「ゴー宣道場」のテーマは
『憲法を知らぬ保守を叱る!』にします。
憲法9条にノーベル平和賞をという話がある。
対象は日本国民になるという。
や・・・やめて―――――――――っ
・・と言いたくなる。
わしはそんなものでノーベル賞なんか欲しくない!
絶対、いやです!
現行憲法が占領憲法だからというような、
自称保守派の理由からではない。
とにかく気色が悪い!
だが落ち着いて考えよう。
天皇皇后両陛下は現行憲法を守ることに誇りを
持っておられるのではないか?
もしそうなら、憲法9条を守る国民にノーベル賞が与えられ、
天皇陛下がお喜びになったら、わしはどうすればいいのか?
一緒に喜ぶか?
大問題である!
ノーベル賞をもらう前に、憲法について熱く熱く
語ろうではないか!
入場料は、お一人様1000円です。
参加ご希望の方は、このweb上の申し込みフォームから申し込み可能です
上 ↑ のメニュー「道場参加申し込み」、もしくは下 ↓ の申し込みフォームバナー(画像)を
クリックして、申し込みページにお進み下さい
入力必須項目にご記入の上、お申し込み下さい
お申し込み後、記入されたメールアドレス宛に「申し込み確認メール」が届きますので、
ご記入内容に間違いがないか、よくご確認下さい。
※「申し込み確認メール」が届かない方は、以下のような原因が考えられます。
・迷惑メール対策サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
・着信拒否サービスを利用していて、「ゴー宣道場」からのメールが着信拒否の対象となっている
・ドメイン指定受信を利用していて、「gosen-dojo.com」のドメインが指定されていない
・セキュリティソフトやメールソフトで迷惑メール対策をしていて、 「ゴー宣道場」からのメールが迷惑メールと判定されている
「reply@gosen-dojo.com」からのメールを受信できるよう再設定をお願い致します。
「申し込み確認メール」が届かない場合、当選メールも届かない可能性がありますので、
ご注意ください
申し込み〆切後、当選された方にのみ「当選メール」を送らせて頂きます。
当選された方は、道場当日、
その「当選メール」をプリントアウトの上、会場までご持参下さい。
なお今後は不定期開催となるため、
往復ハガキでの応募は中止させて頂きます
応募〆切 は 平成26年5/28(水) です。
当選通知の送付は、応募〆切後になりますので、しばらくお待ち下さい
皆様からの多数のご応募、お待ちしております