慶應義塾大学名誉教授の小林節氏は、
「恥じて」
「慶応の講師」という肩書きが“
「営業の看板」に使われたからだ。
「
「ぞっと」
しかし、竹田氏が「慶応の講師」以上に
“
1つは「旧皇族」。
「旧―
だから旧皇族とは、もと皇族だった人物のこと。
しかし、
彼本人も勿論、かつて1分、
にも拘らず、これまで平然と「
法律上、
ならば、
しかもこの詐欺は、皇室の権威を利用した、極めて悪質なもの。
皇室を貶め、侮辱するにも程がある。
更に、もう1つの肩書きは「
これは、明治天皇の皇女、
嫁がれたことによる。
こちらは一応、
但し明治天皇の皇女は他にも、北白川宮家・
東久邇宮家にそれぞれ嫁いでおられる。
したがって、
だが、
しかも、内親王の血筋だから勿論、女系だ。
竹田氏は、
にも拘らず“営業の看板”
女系でも「明治天皇の玄孫」
だが明治天皇の玄孫を名乗るのであれば、
間違っても“おちゃらけタレント”
竹田氏の場合、
冒涜し過ぎているのではないか。