「小林よしのりライジング」
コメント欄に寄せられた
「自称保守あるある」に
よしりん先生が爆笑!
これはブログに載せちゃおう、
というので、ご紹介します!
自称保守知識人によくありがちな言動や、
自称保守に我々が抱いてしまうイメージを
思いつくまま並べてみました。
自称保守に我々が抱いてしまうイメージを
思いつくまま並べてみました。
【自称保守あるある】
1. 自称保守雑誌は表紙・グラビアに必ず、
1. 自称保守雑誌は表紙・グラビアに必ず、
大昔の女優(例:原節子・高峰三枝子)を
使いたがる。一番新しくても山口百恵。
使いたがる。一番新しくても山口百恵。
2. 自称保守から見て、
左翼的な政策や記事が出ると必ず
「共産党の陰謀」と言い出す。
3. いじめ・学力低下・校内暴力は
すべて日教組のせいにする。
4. 流行り物をバカにするのが、
一番賢いと思っている。
5. 好きな総理大臣は岸信介。
6. 自称保守雑誌には必ず、
中国・韓国・朝日新聞・NHK批判の記事が
一つは載っている。
7. 自称保守雑誌はやたらと
石原慎太郎・渡部昇一を使いたがる。
8. 渡部昇一と渡部陽一の区別が
つかなくなった事がある。
9. 西尾幹二を東京ラブストーリーの
主人公(永尾完治)と勘違いした。
10 .「田母神」の名前を聞くと、
丹古母鬼馬二を思い出す。
11.櫻井よし子を間違って
「桜井幸子」と呼んだ事がある。
12.金美齢が佐伯チヅとそっくりだと思う。
13.「たかじんのそこまで言って委員会」が
つまらなくなった。
14.口癖は「日本とアメリカは
自由と民主主義という、
貴重な価値観を共有している」
これは秀逸!
・・・でも、ほめられて調子に乗って、
ヒンシュク買うような長文書かないでね(笑)