「週刊現代」は最近
雅子妃殿下に好意的なので
基本的には好感を持ちます。
先日も書きましたが
11月9日号の記事
『そして雅子妃の復讐が始まる』
には明るい気分になりました。
今週号(13.11.23)でも、
宮内庁職員の間では
「今、雅子妃の株は急上昇しているという」
とか、あるいは皇室ジャーナリストの
「雅子さまはもともと気さくな方で、職員にもよく
話しかけてくれたり、時にはお皿を洗うのを手伝って
くれることもありました。とてもお優しい方なんです」
という話を載せています。
つい半年前の7月6日号では、
週刊現代も八木秀次に騙されて、
「雅子妃が皇后に不適格だから、
皇太子は即位後すぐ悠仁さまへ禅譲する
計画が進行している」
などという「週刊新潮」のヨタ記事の
後追い記事を載せていたのですが、
不問に付してもいいかと思ってました。
ところが、今週号では
雅子妃を持ち上げる一方で、
秋篠宮妃紀子殿下の
批判を始めています!
批判を始めています!
これはいただけません!!
雅子妃殿下が回復傾向で、
バッシングしにくくなったものだから、
矛先を紀子妃殿下に向けようという動きを、
既に週刊新潮(13.11.7)は始めています!
雅子が叩けないなら今度は紀子だ!
なんて動きは断じて許せません!
紀子妃殿下が「ピリピリしている」
という原因は何なのか?
紀子妃殿下がいま、
どういう状況に置かれているか、
マスコミは全く理解していません。
このことは近いうちに
「小林よしのりライジング」で
詳述される予定です!