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トッキー
2013.10.30 02:31皇統問題

今度は紀子妃殿下バッシングに転じた週刊新潮!

毎週のように

「週刊新潮」や「週刊文春」の
皇室バッシング記事を批判しているので、
コーナータイトルをつけることにしました。
「皇室報道監視録」として
まとめて見られるようにも
していきたいと思います。
 
雅子妃殿下に徐々に回復の傾向が見られ、
心からお喜びするとともに、
決してプレッシャーにならぬよう、
なお気長にお見守りしたいと思います。
 
だがこうなると、心穏やかではないのは
これまでさんざん雅子妃バッシングを
やってきた反皇室メディアです。
 
あきれ果てたことに、
本日発売の週刊新潮(2013・11・7号)では、
攻撃の矛先を
秋篠宮妃紀子殿下に変えて
バッシング記事を書いています!
 
「雅子をやりにくくなったから、
今度は紀子だ!」
という意図が丸見えです。
 
記事では、紀子妃殿下が
職員に対して不満や要望や
指示をまくしたて、現場では
張り詰めた空気が漂っている、
などと書いています。
 
どの面下げて、といいたくなりますが、
「雅子妃の方が、まめに担当にお言葉をかけ、
和やかに懇談されているほどです」
なんてことまで書いています。
 
妃殿下が口を出し過ぎ、周囲が委縮している
…というバッシングの論法は、20年前の
皇后陛下バッシングのやり口と全く一緒です。
 
記事では常套手段の
「皇室を心配しているからこそ書いた」
というポーズを取っていますが
こんな白々しい手口が
いつまで通用すると思っているのでしょう。
どこまで卑劣な反皇室メディアなのか!!
トッキー

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