今週は「週刊新潮」にも「週刊文春」にも
雅子妃バッシングの記事がなかったので、
久しぶりに平穏な木曜日です。
しかし、これだけは言って
おかなければなりません!
週刊文春先週号(9.5)の極悪記事
『雅子さま被災地慰問"演出"で
「復興応援ブログ」大炎上』
のことです。
皇太子・雅子妃両殿下がご訪問になった
味噌加工場で白衣やマスクを
つけていなかったために、
この味噌加工場を紹介したブログの
コメント欄が非難の声で「炎上」したこと
(現在はコメント欄は消去されています)を
週刊文春はあたかも
当然の批判だったかのように記事にしました。
しかし、実際にご訪問を受けた被災地の人々は
みんな感激していたのであり、コメント欄を
荒らしていたのは、被災地とは全く関係のない人です。
そして、中にはこんなコメントもあったのです!
(8月25日 16時12分付)
「こんにちは、
雅子と徳仁のやった汚物のぶちまけ行為と
汚物のぶちまけを許した味噌工場は
われわれ人民によって排除されるべきだと思いました。
宮内庁にクレームはナイスです。(中略)
さっそく、私も同志を集めて宮内庁に抗議をして、
念願の天皇制打倒運動をより活発化して
人民の指示(ママ)を得て、
同志も今まで以上に増やしていきます。
これが成功すれば革命に邪魔な
天皇制は排除されて、人民も
世界同時共産主義革命を
だんだん支援してくれると信じています。
みんな、本当にありがとうございます。(中略)
天皇制を排除するためにもいまこそ、
雅子と徳仁を事あるごとに匿名で攻撃し、
廃太子にして天皇制をつぶす必要があるのです。
女性宮家つぶしが成功したとき、
天皇制打倒という夢に一歩近づいたことに
喜びを抑えられなかったものです。(中略)
こんどこそ、皆さんと世界同時共産主義革命を
目指しますので応援をお願いします。
みんなで雅子、徳仁、天皇制を排除しよう。」
他にも、
「やばくなれば反革命勢力である
他人(要するに、ネトウヨのことだ)
のふりをして誤魔化せばいいのですから
匿名は楽なものです」
とも書いています。
これが本物の極左か、
「なりすまし」かなど
確かめようもありませんが、
極左が雅子妃バッシングを
煽動しているのは、
ほぼ確実と思われます。
今朝のブログでよしりん先生が書いた、
「極左活動家が、
ネトウヨの中に紛れ込んで、
男系絶対を扇動し、
雅子妃殿下をバッシングし、
皇太子殿下を中傷している」
とはつまり、こういうことです。
週刊文春編集長・新谷学に告ぐ。
あなたは極左の尻馬に乗って、
「天皇制打倒」の工作の
お先棒を担いだのだ。
この罪は重大である!
週刊誌の記事なんて1週間で消えるなどと
思っていたら、大間違いだぞ!!
雅子妃殿下を、
皇太子殿下を守る!
これは、極左マスコミ、極左保守、
極左ネトウヨとの戦いである!!