『開戦前夜
ゴーマニズム宣言RISING』
読者の感想が
続々寄せられています!
本日は、Twitterに
いただいたたものから
いくつかご紹介しましょう!
読了しました!まさに「開戦前夜」の題名は
伊達ではない中身の濃さに圧倒されました。
原発、TPP、女性宮家、今の日本の
「いまそこにある危機」への洞察力には今更ながら脱帽です。
読みました。ブラジル移民の話に恐怖さえ感じました。
人は自分の信じたいことしか信じない。
人間のどうしようもない性を改めて感じました。
これからも刺激的な作品待ってます!!
こんばんは。早速開戦前夜読んでます。第2章は震えました。
なぜ戦後ブラジルの話をするかと読み進めていくうちに、
現代の日本を取り巻く環境との類似性に恐怖感さえ覚えました。
閉鎖的なネットの中で、不都合な言説に耳をふさぐ彼らと、
勝ち組移民との類似性の指摘は見事です。
河西智美の手ブラの写真は、全然エロくなんかはなく
、芸術的なものだと思いました。昔は、電車とか公園で
赤ちゃんに授乳させる光景があり、周りは微笑ましく
見守ってたものですよね。今は、そんな光景を見たら、
フェミがヒステリックに怒り出しますが。
「乳房=絶対エロ」って考えは、欧米の影響ですね。
そういえば、「愛国者」って韓国は嫌悪してるくせに、
欧米には何も嫌悪を示しませんよね。
韓国の反日教育にはうるさいのに、
アメリカの原爆投下には「負けたから仕方ない」らしいです。
あっという間に読みましたー。ただ今脱力気味です(笑)
自分が、自分の国が今どんな状態なのか、
絶望の入口だと気付かず、内向きマッチョな
口だけ首相に浮かれている人達に届いて欲しい一冊です。
アンチさん達にはこの本を説得できるくらいの「希望」を示して欲しいです。
『開戦前夜』読みましたよ~♪ サクサク読めちゃいました。
皆さんに評判の第2章も良いですが、
私は第1章と第6章に戦慄していました…。
尖閣寄付金の件、前から疑問に思っていたことが
述べてあり納得しました(よしりんが当初は評価?してたこと)。
正しいと思います☆
皆さん短かい文章の中に実感のこもった
感想を、ありがとうございます!
一方、Amazonのレビューでは、
ネトウヨが常軌を逸した長文で
罵詈雑言書きまくってますが、
ゴールデンウイークの最中に、
わけわからん怨念たぎらして
誰も読まない長文を
書き散らしてるネトウヨって
書き散らしてるネトウヨって
ホントにミジメですね。