『開戦前夜
ゴーマニズム宣言RISING』
絶賛発売中!!
私はこーいうことには疎いのですが、
先日の週刊文春に載った
河西智美のスキャンダルって、
業界じゃ絶対のタブーなんですって?
何しろ運営会社の社長が絡んでるんで、
運営に嫌われて取材拒否とかに
なったらヤバイと、みんな
口をつぐんじゃうそうですね。
だから、よしりん先生のブログ見て、
「小林よしのりはこれを書くのか!」
と驚いた人も多かったようです。
しかし、何をいまさらといいますか、
よしりんに自主規制はありません!
誤解のないように言っときますが、
決してタブー破りが目的ではなく、
守るべきタブーは守ります。
しかし、破るべきと判断した
タブーは決然として破るのです!
よしりんは運営会社のためではなく、
あくまでもファン目線で、
AKBのために書いています!
みんながみんな運営の顔色うかがって、
御用記事、チョーチン評論しか書かなくなったら、
もうAKB自体がつまらないものと思われるし、
余計な勘ぐりや誤解を蔓延させてしまう。
だからヒンシュク買おうが嫌われようが、
書かねばならぬものは書くのです!
その意気込みで、世の中の「良識」を
真っ向から敵に回して描き下ろしたのが
『開戦前夜』の第3章
『思い邪まなる者に災あれ』です!!
奇しくも河西智美の「事件」を
題材にした、渾身の一篇。
世の「良識」が「児童ポルノ」だと糾弾した
河西智美の「児童手ブラ写真」は、
なーんにも悪いことなどない!!
むしろ、あれを「児童ポルノ」だと決めつける、
思い邪まなる「良識」こそが、日本の文化を
衰退させ、滅亡させてしまうのです!!
悪良識に
歪められた
価値観を捨て、
歪められた
価値観を捨て、
ガチの現実を
直視せよ!!
直視せよ!!