安倍晋三は今日から
首相就任後初の外遊で
ベトナム・タイ・インドネシアを訪問します。
本当は、真っ先に訪米したかったのに、
オバマに断られたのです。
表向きは「日程の都合など」が
理由とされていますが、米国内には
理由とされていますが、米国内には
オバマ政権が安倍を信頼しきれていない
ためとの観測が流れています。
なぜなら、安倍晋三が
「従軍慰安婦問題」で
河野談話の見直しを
発言しているからです!
「週刊ポスト」は米国政府関係者の談として、
こんな重大な話を載せています!
「オバマ政権は安倍首相が先頭に立って
タカ派発言を続けることを危惧している。
仮に、安倍政権が河野談話を修正した場合、
日本と韓国の関係が悪化し、
極東の安全保障に重大な危機が生じる。
オバマ政権は明確な形で抗議声明を
発表せざるを得ないだろう」
「韓国の朴槿恵・次期大統領も訪米を希望している。
事と次第によっては、オバマ大統領は安倍首相より
朴大統領との首脳会談が先になるかもしれない」
「どうせポストの記事だろう」の一言で
無視する気でしょうが、とんでもない!
この発言は実に信憑性が高く、
この発言通りになる可能性は
極めて高いのです!
なぜか? その理由は全部
『ニセモノ政治家の見分け方』
に描いています!
この重大な事実を、
自称保守もネトウヨも知らない!
何も知らずに、安倍晋三が
河野談話の見直しをできるものと
盲信しています!
そんなことが出来るわけがないし、
もしそれを強行したら、
破滅的な事態がやってくる
とも知らずに!
安倍晋三が日本に破滅をもたらす前に、
とにかくこれを読んでほしい!
緊急を要する事態です!!