中国はもう
戦争の準備に入っています。
戦争の準備に入っています。
中国人民解放軍を指揮する
総参謀部が全軍に対し、2013年の任務として
「戦争の準備をせよ」との
支持を出していたと
今日の産経新聞が伝えています。
中国のメディアは強硬論一色、
連日日本との戦争を想定した番組を報道し、
軍事的緊張感を煽っているそうです。
『現代ビジネス』の記事では、
習近平体制では、日中開戦に向け
中国外交部には対日宥和論者も多いものの、
中国の外交方針を決めるのは共産党中央政治局で、
外交部にはそれ程権限がない。
逆に中国国内で最も対日強硬論なのが
人民解放軍、特に海軍で、海軍関係者は
「石原慎太郎と野田佳彦に感謝している」
と言っているそうです。
1972年の日中国交正常化の際に周恩来が
尖閣諸島の問題を「棚上げ」にして以来40年間、
軍は一貫して尖閣の「奪還」を主張したものの、
党に封じ込められていたそうです。
それが石原の都有化宣言、野田の国有化により、
封じられていた軍の主張が
党のコンセンサスになったというのです。
「石原と野田が
パンドラの箱を開けた」
というのです。
パンドラの箱を開けた」
というのです。
ここまで状況が緊迫しているのに、安倍はまだ
「海と領土を断固として守っていく姿勢に
いささかも変わりはない。
この問題で(中国と)交渉する余地はない」
と強調しながら、その上で
「戦略的互恵関係に立ち戻って、
日中関係を改善していきたい」
などと寝ぼけたことを言っています。
戦争の覚悟など、
どこにもありません。
中国は、本気です!
どうせ安倍は尖閣に公務員常駐なんて
できるわけがありません。
本気でもないくせに、
どうせ戦争なんか起きっこないと、
勇ましい事だけ言って、
国を危機に陥れるているバカが
首相やっているのが日本です。
日本は中国にではなく、
ニセモノ政治家に
滅ぼされるのです!
滅ぼされるのです!