よしりん先生から、
ひとこと。
・・・・・
尖閣諸島の3島の購入を、
国はもともと地権者と
6億くらいで交渉していたらしい。
ところが寄付金が
13億も集まってしまった。
そこで国は地権者に
それを上回る20億も提示した。
だが地権者はこれを断って、
東京都に売ると言う。
都は10億~15億くらいで
買うつもりらしい。
当初の6億からは
随分値段が吊り上ったものだ。
値を釣り上げたのは誰だ?
そもそも地権者は
国に年間2000万で貸していた。
国に貸すのはいいが、
売るのはいやだというのは、
どういう了見だ?
「国(自民党からの政府)」と
「地権者」と
「都知事・石原慎太郎」と
「寄付した国民」、
さあ、真の愛国心は
誰にあるでしょう?