よしりん先生、
再び登場です
7月27日発売
「わしズム」掲載の
AKB48総選挙についての
座談会を行った。
「わしズム」掲載の
AKB48総選挙についての
座談会を行った。
中森明夫、宇野常寛、濱野智史
各氏らとの議論は、
なんと4時間超
AKB総選挙の時間と同じ長さを、
高速でしゃべるしゃべる、
恐るべき熱狂だ。
これでは全然
「わしズム」に載せきれないので、
新書化するかもしれない。
それにしても中森氏の深さは
アイドル評論家のキャリアの凄みを
毎回感じて驚嘆する。
宇野常寛氏のマスコミ批判は、
今回の総選挙のテレビ中継で
やっと共感できるようになった。
勉強になる。
今回の総選挙のテレビ中継で
やっと共感できるようになった。
勉強になる。
濱野氏のアンチ論は見事だし、
それ以上にあの票の入れ方は
尋常じゃない。
それ以上にあの票の入れ方は
尋常じゃない。
博多も見に行って、
ジャカルタはネットで動画を見たって、
君は尋常じゃないってこと、
わかってる?
その熱さは戦中なら絶対、
特攻隊志願の青年だよ
特攻隊志願の青年だよ
わしは思うが、
AKBの議論は知識人の
無意識を晒らざるを得ないから、
勇気のある奴じゃないと
ダメなんだよ。
体面取り繕う知識人には
絶対無理だって
絶対無理だって
その意味でわしは
君たちを尊敬するよ。
しかし、やはり予想通り
『AKB総選挙に「騒ぎすぎ」「違和感」
もっと大事なニュースがあるの声』
という世間の評判も
出てきてるようだ。
その内容は全部、想定内の議論
千枚もCDを買う
「AKB商法」 がよろしいか、
よろしくないかなどという議論は、
すでに我々が話し合っている。
「AKB商法」 がよろしいか、
よろしくないかなどという議論は、
すでに我々が話し合っている。
この話、世間では
AKBの弱点だと思って、
声高に突いてくる
可能性があるから、
中森・宇野・濱田氏らよ、
もっと話しておこうよ
AKBの弱点だと思って、
声高に突いてくる
可能性があるから、
中森・宇野・濱田氏らよ、
もっと話しておこうよ
社会現象になればなるほど、
必ずアンチが出てくるのは、
予想された通りだ。
大島優子に対しての評価は
我々の中で見解が分かれたが、
AKB全体の評価は
一致できるだろう。
我々の中で見解が分かれたが、
AKB全体の評価は
一致できるだろう。
我々はアンチと断固戦うぞ