完成した見本が
届きましたので、
本邦初公開
表紙をお見せしましょう
よしりん先生責任編集 の
雑誌だと明確にわかるように、
表紙から全面的に
登場しています
一号一号を
これが最後という覚悟で、
濃密に作っていこう
というのが、
よしりん先生の覚悟です。
したがって
単行本並みの濃密な
一冊になっています
よしりん先生は
特に皇統問題は最重要な
課題と捉えているので、
この復刊号の
特集はまず
『女性宮家創設の真相はこれだ』
から幕を開くことに
したそうです
この「わしズム」は
国会議員にもすでに
発送しました。
2月11日を
「建国記念の日」
とする制定運動で、
反対を唱える
三笠宮殿下に対して、
堂々と諫言された
田中卓先生 から
渾身の力作
「女系天皇公認の歴史的正当性」
を頂きました。
読んでいただきたいのです。
皇統問題を語れる
本物の学者は、
男系固執主義者の中には
一人もいません
皇學館大学の元学長であり、
現名誉教授の
田中先生の論文は、
決して難しくはありませんよ。
読めます。
私が読めたんだから
高森明勅先生 には
「『女性宮家』創設のための
皇室典範改正案」
を書いて頂きました。
そして日本で
最も信頼のおける
皇室ジャーナリストの
久能靖さん 、
友納尚子さん と
よしりんの鼎談が面白い
天皇皇后両陛下や
皇太子ご夫妻、
そして秋篠宮ご夫妻の
真意を拝察できる、
重要な話が
展開されています
さらによしりん先生は
この特集のために、
『ゴーマニズム宣言』
を2本描き、
論文を1本執筆しました
よしりん先生の
この力の入れようは、
ただごとではありません
この特集は
日本の国体の未来を決定する、
歴史的なものとなるでしょう。
4月8日(日) の
「ゴー宣道場」 は
この特集を教科書にして
開催します
AKB48方式で小劇場から
確実なファンを獲得したいので、
部数を絞ってくれと
幻冬舎の編集者・志儀さんに
頼んでいました。
幻冬舎がどう判断するか
わかりませんが、
入手できなくなる
可能性もありますよ
来週水曜日の発売を
忘れないでね