劇場の様子から、
入場するシステムから、
最後のハイタッチまで、
すべてが想定外の初体験で、
戸惑いと驚きと
感心の連続でした。

しかし
ライブが始まった時の、
とてつもない近さ

一人一人の顔が
くっきり見える

チーム４の
少女たちの可愛さ、
魅力を存分に堪能しながら、
ありとあらゆる思考が
頭の中に浮かんできて、
この感激はブログじゃ
伝えきれません。

３月発売の「前夜」で、
漫画で描くしかない

しかしAKBを
『ゴー宣』で描く場合、
理屈に偏ると
面白くならないのですね。

ミーハーに留まって
読者に魅力を伝えることと、
アイドルについて
考察したくなること、
秋元康というクリエイターの
冒険や挑戦のすごさ、
ビジネスモデルとしての
考察、等々、
AKBについては
どうしても興味が持続し
目が離せません。

これはかつて
新日本プロレスに
夢中になって、
大阪、博多の会場まで
飛行機に乗って
見に行っていた感覚と
同じかもしれません。

昨日は、みおりん の
跳ねる様子と小顔が
人間離れしていて
やっぱり妖精としか
思えなかったし、
ジャンボこと 島田晴香 が
意外にセクシーで
可愛いことを発見しました。

他にも可愛い子を
続々発見

メンバー表を見て、
名前を覚えなきゃ
いけません。

わしは今後、
名古屋のSKE も、
大阪のNMB も、
博多のHKT も
見にいこうかと
思っています。

そして
「前夜」で毎号、
描こうかな？