よしりん先生の
登場です!!
11月13日の第19回「ゴー宣道場」
『期待できる政治家はいるのか?』
のアンケートの回答です。
開催前に
期待できる政治家の投票が行われ、
第一部の最中に、
議論の進行と共に
開票が行われました。
以下がその結果です。
第1位:城内実【無所属】(17票)
第2位:安倍晋三【自民党】(13票)
〃 :高市早苗【自民党】( 〃 )
第4位:稲田朋美【自民党】(12票)
第5位:平沼赳夫【たちあがれ日本】(7票)
第6位:石原慎太郎【無所属】(6票)
〃:原口一博【民主党】( 〃 )
第8位:麻生太郎【自民党】(5票)
第9位:亀井静香【国民新党】(4票)
〃 :西田昌司【自民党】( 〃 )
以下、ランキング外
橋下徹【大阪維新の会】(3票)
石原伸晃【自民党】(2票)
河野太郎【自民党】(2票)
石破茂【自民党】(2票)
志位和夫【共産党】(2票)
田中康夫【新党日本】(2票)
森田健作【無所属】(2票)
伊吹文明【自民党】(1票)
佐藤正久【自民党】(1票)
福田康夫【自民党】(1票)
古川禎久【自民党】(1票)
小野寺五典【自民党】(1票)
藤川政人【自民党】(1票)
衛藤晟一【自民党】(1票)
山際大志郎【自民党】(1票)
加藤紘一【自民党】(1票)
古賀誠【自民党】(1票)
野田佳彦【民主党】(1票)
枝野幸男【民主党】(1票)
中塚一宏【民主党】(1票)
仙谷由人【民主党】(1票)
前原誠司【民主党】(1票)
小泉俊明【民主党】(1票)
片山虎之助【たちあがれ日本】(1票)
柿沢未途【みんなの党】(1票)
天皇親政(1票)
いない(3票)
その開票結果を見て、
第二部の議論が行われ、
その議論を経て、
さらに道場終了後に
アンケート用紙に
もう一度期待する政治家を
記入してもらう。
そういう段取りで、
議論の前後で、
政治家名が変わるかどうかも
確認することにしました。
そのアンケートによる
最終投票の結果も、
このブログで公表します。
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◆2回目の出席ですが、熱気あふれる道場で日本の歴史を学んだり、
師範の皆さまのパワーを頂いたり、気づかされることが多く、
大変勉強になります
が 一旦日常に戻ると、日々のくらしに埋没してしまい
何も行動できていない自分がおります。私のような方も多いのでは!?
本当にエネルギーが必要な作業ですね? 公論を作る、ということは
(東京都・48歳女性・会社員)
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真摯に向き合ってくれて
いるからこそのジレンマ、
それが道場と日常との乖離の
感覚だろうと思います。
しかし道場に参加してくれて、
良き観客になってくれていることが、
わしや師範方の励みや情熱の
エネルギーになっていたりするんですよ。
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◆150人で投票して40人近い政治家の名前が挙がることに驚き、
自分の知らないことの多さにも直面しました。
自分は政治家の「一貫性や気骨」を基準にしました。
そういった点であれだけ腰くだけだった安倍晋三氏に13票は意外でした。
ただ彼に期待する人の「リアリスト」というのには、少しなるほど…と。
確かに政治家は「実際に事を動かし、成す」ことが重要でしょうから。
(東京都・48歳男性・会社員)
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確かにあれだけ
政治家の名前がばらけたことは、
ある意味、喜ばしい結果でもあるのです。
参加者が自称保守論壇の
紋切り型のオヤジではなく、
日本全国から様々な見方をする人々が
集まってくれていたということなのですから。
ただし、TPP参加という
「非常事態」を認識してくれているか?
その上での政治家の評価になっているか?
そこは疑問なところです。
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◆実は安倍氏に投票しようかと悩みましたがやめました。
その理由は、2週間くらい前のBSフジ「プライムニュース」で
安倍氏が出演していて
「自由貿易をして勝てる分野と勝てない分野がある、
そこを見極めて交渉に参加してもいいのではないか」というような
主旨の発言をしていたので。
まだ構造改革路線から脱けきれていないようです。
(福島県・27歳男性・大工)
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これこれ
あなた頭がいいねえーーー
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◆上位の方々は大方予想していた通りだったが 実に様々な政治家が
選出された所を伺うと、やはり少数意見こそ大切だと改めて考えさせられた。
その意味でやはり「小選挙区制」は大きな損失と言わねばならず、
その土台を築いてしまった小沢一郎にゼロ票だった事には安堵した。
(茨城県・35歳男性・高齢者介護)
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小選挙区制は
政治家の自由な発言を
狭めるようですね。
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◆期待する政治家「いません」と提出しました。
この人なら!と思える人がいなかったからです。私は実際の選挙でも
これと思う人がいない時は白票を入れに行きます。
選挙に行く義務は果たしたいけれど、
どうしても選びたい人がいない時の妥協ですが。
(東京都・36歳女性・会社員)
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この態度も責任感あっていいな。
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◆野田佳彦・志位和夫両氏を挙げた方々の、
臆する事なく自説を 述べられた所は立派だと思いました。
そしてそれを許容できる道場の雰囲気は素晴しいの一言です。
本当はこういう場が(真に民主主義を重んじるのであれば)
日本の何処にでもあるのが望ましいのに、と感じました。
(群馬県・31歳男性・アルバイト)
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平時においては
政治の可能性をさぐる意味で
許容力あっていいのですが、
果たしてTPPという
非常時にあってはいかがかと、
わしは悩んでおります。
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◆パトリ・国体派であるか、グローバリズム・構造改革派であるかという事、
また、地元基盤がしっかりしているか、発言力・影響力があるかという事
など、師範方の示される判断基準には1つ1つ納得させられます。
玄洋社頭山満の話には胸を打たれました。
「明日があるさ」「そのうちなんとかなるだろう」といったぬるい考えに
どっぷりつかった我々国民がしっかりしない限り、頼りになる政治家も
現われないのかも知れません。その覚悟は、本当の危機に直面しないと、
できないものなのでしょうか。
(福岡県・46歳男性・歯科医師)
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その通りです。
みなさんは「明日があるさ」
と思っているでしょう?
これは本当に脅しじゃないんだが、
今、覚醒しなければ近い将来、
後悔してももう遅い
ということがわかります。
韓国のように
アメリカの植民地状態になるのです。
知識がなくて、鈍感な国民が、
今、経団連と大マスコミに
騙されているのです。
いずれわかります。
遅きに失するかもしれんが。
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◆靖国への認識とグローバル化への認識に関して、
ジレンマがあると小林さんがおっしゃってましたが、
健全な歴史認識を持っていることが、必ずしも(TPPなどに関して)
国益を追求することにつながらないのかなとも思い、
改めて政治家を選ぶことは難しいなと思いました。
(茨城県・19歳男性・大学生)
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わしは断言しますが、
政治家の靖国参拝は、
保守派を騙す
戦略の場合がありますね。
小泉純一郎がそうだったのです。
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◆共産党・志位さんに期待する人が話されて、
堀辺師範の共産党の解説、笹さんの地道に活動されてる共産党の話を
聴いて、自分も、共産党の事務所の前を通った時、
被災地支援の写真が貼ってあり、パフォーマンスかなと思いましたが、
共産党への偏見が一部取れました。
(東京都・42歳男性・介護職員)
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皇室への敬意に
目覚めてくれればなあ。
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◆政治家はやはり、マスコミに弱いなと思います。
笹さんの「サギ」な政治家というたとえはおもしろかったです。
こういう政治家は国民にとっては、うけられると思いますけど、
絶対、国のためにはならないと思います。
やはり、国民の意識をかえる他ないのか、と思います。
(東京都・14歳男性・中学生)
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この中学生にわかるように
TPPについて話す方法を
今考えています。
毎回、来なさい。
いつか必ずわからせるから。
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◆五反分氏の「将の将たる気概」「統治者の系譜」「歴史に対する見識」
が重要であるということが、政治家の必須要件として
明確に整理されていて参考になった。
(福島県・43歳男性・公務員)
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それを持つ政治家は誰だ?
というのが問題なんですけどね。
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◆首相=日本の統治者の重圧に思いをはせたのは
生まれて初めてでした。
小泉以降の一年毎に変わる首ではその重みもだいぶ軽くなっている
と思いますが、首相になるのは目的でなく手段であると発言した
稲田朋美議員はすごいと思います。
(神奈川県・28歳男性・会社員)
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ここは五反分氏に賛成です。
首相の重圧はすごいでしょう。
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◆「すべてを失ってもよい」その信念を持つことが政治家として
活躍する上で大切であると思いました。またその信念の裏に
正しい歴史認識があるのかは、大切だと思います。
歴史認識がなくて底力のある政治家こそ、日本をよくする上では
最も悪影響であると個人的には感じました。
(埼玉県・26歳男性・製造業)
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TPP参加を
「開国、開国」と言う
歴史認識の無知は、
もう究極の
「ぱ―ちくりん」ですからね。
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◆私の塾で歴史を教えている時に関税自主権の話が出たので、
今はTPPでそれを撤廃しようとしている話を生徒にすると、
「うそ?!日本やばいじ!」と反応していました。
政治や歴史に対して興味があるわけではない子供でも
察知できる危機感を政治家の方々、賛成派の国民の方々にも
知って頂きたいと思います。
(石川県・24歳女性・学習塾経営)
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そんな風に
子供に教えられるというのは、
あなた貴重な人材ですよ。
子供の歴史認識を頼みます。
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◆「人柄」と「政策」バランス良いことを良しとするのか?
そこに矛盾が出てくることもあると考えると個々の視点からでは
実像はつかみきれないことがわかりました。
となると「一貫した主張があること」「約束を守る」
「一般人でも通じる常識を持っているか」を基準にするのも大切だと思います。
五反分さんの政界内の問題点を指摘頂き、とても参考になりました。
政治家を志す方の中にも、実は党だけを見ている方が多いのではという話、
納得です。政治そのものが職業化(金を得る手段)しているとは、
あまりにも寒い話です。
(茨城県・50歳男性・会社員)
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「一貫した主張」が
従米ポチだったら
ヤバいけどね。
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◆政治家個人の人格と政治信条は別に見なければならない事は
うっすらと認識していましたが、今回の話し合いで重要度が増しました。
政治家の評価をより正しく容易におこなうにはどうすればいいのか?
今までの行動の軌跡をデータベース化するまでは簡単ですが、
それの判断はどう行うのか? 疑問に疑問が次ぎます。
(東京都・40歳男性・会社員)
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わしも人柄の良さに
絆されることは
よくあるんだよ。
そして
がっかりさせられることも。
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◆第2部の話で期待する政治家が変わると思っていましたが、
小林先生や高森先生の稲田さんの評価が高かったため、
ほぼ直感で選んだ稲田さんをますます
応援していこうという気持ちが生まれました。
(埼玉県・47歳男性)
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稲田議員、
今も男系絶対なのかなあ?
男系絶対なら、
旧宮家系男子を4名発見して、
国民に
「この方たちが
これから皇族になります」
と紹介しなきゃ。
それは男系絶対派の
責任だからね。
わしは稲田氏は今、
困ってる状態だと思うけどな。
わしもあえて問わない。
時間はないんだけどね。
わしは今、ものすごく心配して、
祈っている。
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◆私は古賀誠に一票を投じました。
古賀誠については小林先生も書かれているので評価されるべきところは
皆さんと共有できていると思うのですが、ひっかかるのは
人権擁護法案、靖国分祀、そして対中だと思います。
でも前者ふたつは彼の本意とは違うのではないかと思っています。
古賀さんは総務局長、国対委員長という根回し力を擁する裏方で
力をつけてきた裏の裏の裏をかく政治家なので、
言葉通りにはうけとっていません。対中もご批判はあると思いますが、
少なくとも彼らが政権を持っていれば尖閣諸島のような
あからさまな行為は中国にはさせなかっただろうと思います。
悪相でヤクザの親分のようですが、幼少の頃から苦労され、
きな臭いことも多々あったと思いますが、そういう人でないと
世界のクセ者とはやり合えないと思います。
(東京都・40代女性・会社員)
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こんな風に
評価してくれてる
女性がいるんだから、
裏切らないで欲しいよねえ。
TPPは反対のようだけど。
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◆政治家投票結果はやはり、堀辺師範も仰ってたように
ゴー宣のバイアスがかかっているのか、思った通りの結果でした。
道場生の意識まだまだ低い。
小林師範が前回道場でも訴えていたように、
TPPは日本の国柄をも変える大テーマ。
政治家もこの最大基準に選ぶべき。
なのに、城内、安倍、高市が上位にくるとは。
彼らはなんら反TPP活動をしていません。
やはり期待できるのは自民の西田昌司、森山ひろし、
小野寺五典、稲田朋美等でしょう。
五反分秘書の話では、西田氏はTPPで党が割れても良いとさえ、
机を叩いて反TPPと言ってたではないですか。
(東京都・66歳男性・自営業)
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この方の意見は見事です。
今は非常時だから
「TPPを最大基準に選ぶべき」
なのです。
『ゴー宣』を信じてくれているのは
嬉しいのですが、
わしが紹介した政治家の
その後の言動までは
責任持てませんからね。
ちゃんと読者のみなさんが、
その後をチェックして
おいてくれなければ。
それから城内実議員は
TPP反対のはずです。
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◆堀辺師範の「選挙に行ってない」発言にはひっくり返った
師範方々のバラバラさ。カオスに満ちた神話のよう。
国体を守りつつ、ここから日本は生まれなおしているやもしれません。
(東京都・29歳女性・調理師)
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選挙にも政治家にも
期待してないから、
別の政治活動が必要だと、
堀辺師範は思っていたようです。
「ゴー宣道場」を
その突破口としたい
という期待があるのでしょう。
アンケートの回答は
まだ続きがあります。