よしりん先生の
登場でーす

子供の頃は
気温の急変に
気管支がついていけず、
必ず喘息の発作が出て、
風邪になり、
高熱で寝込んでいました。

今でもこの時期になると、
体温が一定せず、
すごく寒くなったり、
暑くなったり、
鼻風邪気味になったり、
ノドの調子が悪くなったり、
眠くてしょうがなくなったり、
最悪の体調です。

パワーが減退する前に、
新雑誌用の
『ゴー宣』新機軸のコンテを
描き上げてよかった。

小説には目利きの
編集者・志儀くんが、
小説の書き方と比較した
面白い感想を言ってくれました。

なんにせよ、
随分気にいってくれたらしいから、
安心しました。

自信満々で
連載をスタートできます。

まだペン入れがあるのですが、
今日から始められるかどうか
わからない。

今日は
徳間書店から出す予定の
単行本の第一回
インタビューがあるし、
その後、
防衛省の人たちがやってきて、
ブリーフィングを
受けることになっているし、
さらにもう一件
インタビューを
受けることになっている。

この体調では、
今日はそれだけで
精一杯かもしれない。

さっさと気候が変化しきって、
寒くなってしまえば、
体調も安定するのに。

国防論の
ゴー宣道場までには、
再びパワフルに
なっていなければ

最初からぶっ飛ばす方法を
わしは考えているのですが。