よしりん先生の
登場でーす
9月11日(日) の
「第17回 ゴー宣道場」
『グローバリズムは歴史の必然か?』
の応募締め切りは
8月31日(水) です。
「第17回 ゴー宣道場」
『グローバリズムは歴史の必然か?』
の応募締め切りは
8月31日(水) です。
あと12日に
迫ってきました。
明後日の日曜には
もう設営隊の募集が
行われるようです。
もう設営隊の募集が
行われるようです。
今回は現役官僚が一名、
参加を確約してくれました。
そしてわしのブレーンを
務めてくれている
政治家秘書にも
議論に参加して
もらうつもりです。
現役官僚氏には、
グローバリズムを
どう考えるべきか、
実際、霞が関の
現場の感覚は
どのようなものなのかを
報告してもらいたいと
思っています。
そしてグローバリズムは
もはや避けられないものなのか?
歴史の必然なのか?
その結果はなにを
もたらすことになるのか?
もたらすことになるのか?
なぜ産経新聞系の保守派と、
リベラル・サヨクの知識人は、
共にグローバリズムに
希望を見てしまうのか?
リベラル・サヨクの知識人は、
共にグローバリズムに
希望を見てしまうのか?
これらの問題を師範方、
あるいは参加者全員で
議論したいと考えています。
わしはもう
『戦争論2』 の頃から、
明確にこれらの勢力と
思想戦を行ってきました。
9.11テロ当時、
わしが作品中で放った
わしが作品中で放った
「その手があったか」
という例のセリフに
ヒントはあります。
もちろんあれからずっと
圧倒的に不利な戦いを
強いられてきました。
圧倒的に不利な戦いを
強いられてきました。
だがわしの戦いの意味を
理解してくれている人が、
この日本にどれだけ
いるのでしょうか?
保守にも、リベラルにも
いないというのが、
実態です。
『はじめての支那論』 (幻冬舎)は
増刷がかかったようですが、
この新書がテキストの
一冊にはなるでしょう。
せめて「ゴー宣道場」の
門弟・参加者たちは、
グローバリズムの意味を
理解してくれるでしょうか?
門弟・参加者たちは、
グローバリズムの意味を
理解してくれるでしょうか?
民主党の代表選が
行われることになっても、
グローバリズム、構造改革、
新自由主義、TPP参加を
容認する政治家かどうかを
判断の基準にするという人は
なかなかいないのでは
ないでしょうか?
ぜひこの視点の重要さを
考えられる国民を
育てたいものだと思います。
「第17回 ゴー宣道場」 の
詳しい募集要項は
上のメニュー ↑
今後の開催予定
をご覧下さい
皆さん、
どしどしご応募下さいね