皆さん
先月発売された
有本香氏との対談本
『はじめての支那論』 (幻冬舎)
増刷が決定しましたー
先日、編集者から
聞いた話では、
現在の出版不況は
相当深刻で、
出版されている書籍のうち、
なんと 約8割 が、
赤字 なんだそうです
そんな中、
増刷が決まるなんて
本当にスゴイですね
購入して下さった皆様、
どうもありガチョウ
どうもありガチョウ
この 『はじめての支那論』 には、
次回「ゴー宣道場」
『グローバリズムは歴史の必然か?』
に繋がる重要な視点が
散りばめられています
次回道場のテーマに
興味がある方は、
ぜひ読んでみて下さいね
『はじめての支那論』 を読んで、
「ゴー宣道場」にも興味が出た
なんて方もいるかもしれませんね
ぜひご応募下さい
お待ちしております
支那といえば・・・
「ゴー宣道場」の門弟で、
今、中国に旅行に行っている
若者がいるのですが、
彼の現地からの報告には
中国の実態が滲み出ていて、
とても興味深いです
でも、中国での
彼の勇気ある
(怖いもの知らずな?)
行動に、ちょっと
ヒヤヒヤしています
だって、
入国審査の時に、
荷物の中から・・・
○○○やら、○○○やら、
○○○○○○○○やらが
見つかって危うく・・・!?
彼が無事に帰って来たら、
ブログで紹介したいと
思っています
こんな心配を
しなきゃいけないなんて、
やっぱり支那は怖ろしい・・・