再び、よしりん先生の
登場でーす
9月11日(日) の
「第17回 ゴー宣道場」
の予告をします。
「第17回 ゴー宣道場」
の予告をします。
テーマは
「グローバリズムは歴史の必然か?」
です。
有本香氏と
わしとの対談で作った
『はじめての支那論』
(幻冬舎新書)を、
余裕があれば
読んでいてください。
有本さんとわしとの
対立点がどのように
推移していったかを
観察していてほしいと
思います。
対立点がどのように
推移していったかを
観察していてほしいと
思います。
わしは今年初めの
「ゴー宣道場」の基調講演で、
「TPP参加に反対」
を唱えましたが、直後、
有本さんがそれに
違和感を表明しましたね?
忘れた人は
動画で確認してください。
動画で確認してください。
わしはついていくのに
あたふたでした。
あたふたでした。
なにしろ彼女は滔々と
しゃべり続けますからね。
彼女の膨大な情報を
最大限に活かして、
中国、実は支那を
分析したのが
この新書です。
最大限に活かして、
中国、実は支那を
分析したのが
この新書です。
なぜ支那論で
グローバリズムが
出てくるのかも、
これを読めばわかるでしょう。
グローバリズムは本当に
不可逆的なものなのでしょうか?
国際社会は一切の関税を
撤廃した自由貿易の方向に
進むのでしょうか?
撤廃した自由貿易の方向に
進むのでしょうか?
日本の未来を占うには
このグローバリズムを
分析することが
最重要であると言っても
過言ではありません。
9月11日は、
現役官僚を一人
呼ぼうと思っています。
早速、9月開催の
「第17回 ゴー宣道場」
募集を開始しました
詳しい募集要項は
上 ↑ の
「今後の開催予定」
をご覧下さい
どしどしご応募下さいねー