よしりん先生が
来てくれましたー

呆然とする速さです。

たった２分 で
設営隊１０名が集まり、
少し遅れて撮影隊も
名乗りを上げてくれました。

設営隊とは
「ゴー宣道場」の
開催当日に
少し早めに集まって、
道場の設営を
手伝ってくれる
門弟のことです。

この設営隊・撮影隊がいて、
骨法道場生による
警備があって、
我が「ゴー宣道場」は
運営されるのです。

「ゴー宣道場」開催の
３週間前の日曜日に、
朝８時半から
設営隊募集が
行われるのが
恒例になってきましたが、
その募集開始から
締め切りまでの時間が
どんどん短縮されて、
ついにたった２分で
募集を締め切られるに
至ったわけです。

今日は８時過ぎに
目覚めたのですが、
顔を洗って書斎に入り、
ケータイを見たら
もうメーリングリストが
ブンブン鳴っていて、
定員をオーバーした人が
メール入れてる状況でした。

もはや設営隊募集も
秒単位の戦いに
なってきました。

ここまで来ると
設営隊募集そのものが
一つのイベント化していて、
最速を競うゲームに
なってきましたね。

しかし２分というのは
パソコンの前に
座って準備して、
おそらくほとんど全員が
スタートと同時に
応募メールを
送信したくらいの
速さではないですか？

あらかじめ文面を
書いておいて、
時間が来たら
送信するという手を
使ってる人もいるようです。

とにかく熱意がすごい。

これ以上の短縮は
無理でしょう。

もはやレースですよ（笑）。

「ゴー宣道場」は生き物ですね。

参加する人たちの熱意が
動力源となって
いるのかもしれません。

アンケートも
みんな熱心に
書いてくれていますし、
選び出して
回答するのも
大変ですからね。

「ゴー宣道場」は
わしや師範方だけで
運営しているわけでは
ないのです。

全員で盛り上げていきましょう。