なんと





この出版大不況下、
そして、決して軽く読める本ではないのに、
3刷目です

皆さん、買って下さって、ありがとうございました

『国民の遺書』に載せた100本が、
全ての遺書の中で最も素晴らしい、
というわけでは決してありません。
全ての遺書に、
英霊が最期に遺した「公」の言葉が
刻まれています。
一本一本読めば、万感胸に迫ります。
「他の遺書もぜひ読みたい
」という方・・・


8月8日(日)の『第5回・ゴー宣道場』に参加の方は、
靖国神社で『英霊の言乃葉』
(全9冊、1冊500円)が購入できます
(全9冊、1冊500円)が購入できます

8日、来られない方は、
靖国神社の社務所に電話し、
購入の手続きをすると郵送してくれます

(問い合わせ先はこちら)
なんと、100冊以上買うと2割引きです





さて、8月8日(日)の
『第5回・ゴー宣道場』 への
多数のご応募、ありがとうございました



「今回は広い会場だから、
たくさんの人の希望に添えることができるぞー
」

と思っていたのに、
ドシドシと応募ハガキが届いたので焦りました

今回は8月開催ということで、
「今までは仕事で行けなかったけど、
やっと休みが取れたから、ぜひ参加したい」
という方が多くおられました

また、休みが取れ予定を合わせ易いのか、
ご夫婦やご家族連れ、友人連れ、
と同伴希望の方も多いようです

なんと、中学生の息子さんを連れて来たい
と仰る方々もいます

なんて、頼もしいお父様方なんでしょう





(中には、お父さんの本棚にある『ゴー宣』シリーズを、
幼い頃から、自ら当然のように全て読んできた子もいます

なんて頭の良い子なんだ
)

そして、1人で応募してきた、15歳の男の子もいます

なんて、度胸のある子なんでしょう

将来、大物になるに違いない・・・。
大人の皆さん、
こんな若い参加者を見かけたら、
ぜひ前方の席に譲ってあげましょう

身体が小さくて先生方が見えなかったら
かわいそうでしょ?

厳正なる選考をし、
先ほど返信ハガキを郵便局に出して来ました

当選者には、遅くとも来週の月曜までには届くと思います

参加される方は、当日、
まず靖国神社へ参拝をしましょう。
そして、時間のある方は、折角ですから、
「遊就館」 も見学しましょう

「遊就館」には、直筆の遺書も展示されています

この遺書の“ 字 ”、凄いですよ

現代の私たちとは比べものにならない程の達筆さです。
当時は、10代後半から20代で
こんな美しい字を書いていた、
ということが驚異的だし、
やっぱり現代の日本人と戦前の日本人は、
本質的に違ってしまっているのかも・・・
と思わされます。
「遊就館」はじっくり見たら、
何時間あっても足りません

ぜひ、直筆の遺書だけでも見てみて下さいね

