今日は、よしりん先生を
美容室に連れていきました
よしりん先生は美容室に
一人で行くのを恥ずかしがります。
「財布やキーケースを預ける人がいるから」
と主張して、秘書の重大な仕事として
位置付けています
私は待ってる間、
iPhoneの使い方を研究していました
(今日も一つ、新たなテクニックを発見
・・・新型じゃないけど・・・いいんだ、旧型でも・・・ )
カットが終わったら、
よしりん先生がランチを食べさせてくれます
食事中もずっとぼやいていましたが、以下に、
よしりん先生の「今日のぼやき」を載せます
今朝の産経新聞に、民主党が、
「永住外国人への地方参政権」
「選択的夫婦別姓法案」
「人権救済法案」
の3法案を提出する準備を
着々と進めているという記事があった。
菅総理は400万円以下の者に
消費税の還付金を出すと言っている。
無茶苦茶だ
一般庶民の所得水準もわかってないんじゃないか?
還付金なんて言い出すなら、
もう消費税10%も止めた方がいい。
現金のバラマキはとにかくダメ
こんなことでは、
民主党をまともな責任政党にするのは
不可能なのかと断念したくなる。
いずれ民主党の議員に尋ねてみたい。
しかしマスコミで報じられる情報は、
鵜呑みには出来ない。
産経新聞は、意地でも「反民主党」
という執念が見え過ぎてるから、
却って疑念を抱いてしまう。
皇位継承問題にしても、
昔は保守系メディアを素直に信じていたが、
自分で調べてみると話が全然違う。
田中卓大先生や、所功氏、高森氏はもちろん、
里見岸雄の国体論を継承する
「国体文化」の研究者・河本學嗣郎氏らまで、
本物の学者、研究者たちは、
女系公認ではないか
それどころか、
男系固執主義者たちが主張している、
旧宮家系の男系男子のうち、
4人の皇族志望者すら発見されていない
男系派は、その皇族志願者を探してもいない、
というデタラメな事実がわかってしまった
ならばこの話、本気ではないということになる
やはり迂闊にマスコミを信じてはならない。
例え、保守系メディアでもだ。
なぜ「人権救済法案」なんてものを出したがるのか?
そのうち、法案を読んで、
取材してみるしかないのかもしれない。
みんな忘れてしまったのかもしれないが、
「人権救済法案」は、
自民党時代には「人権擁護法案」として
成立が目指されていた法案である。
自民党も、民主党も、
サヨクであることは変わりないのだ。
自分で調べるか?
しかし、わしも忙しいしなあ・・・。