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みなぼん
2010.7.3 08:01政治・経済

美容室帰り、よしりん先生のぼやき

今日は、よしりん先生を
美容室に連れていきました絵文字:笑顔

よしりん先生は美容室に
一人で行くのを恥ずかしがります。

「財布やキーケースを預ける人がいるから」
と主張して、秘書の重大な仕事として
位置付けています絵文字:うーん 苦笑

私は待ってる間、
iPhoneの使い方を研究していました絵文字:キラキラ
(今日も一つ、新たなテクニックを発見絵文字:重要
 ・・・新型じゃないけど・・・いいんだ、旧型でも・・・絵文字:泣く )

カットが終わったら、
よしりん先生がランチを食べさせてくれます絵文字:食事 給食
食事中もずっとぼやいていましたが、以下に、
よしりん先生の「今日のぼやき」を載せます絵文字:笑顔



今朝の産経新聞に、民主党が、

「永住外国人への地方参政権」
「選択的夫婦別姓法案」
「人権救済法案」

の3法案を提出する準備を
着々と進めているという記事があった。

菅総理は400万円以下の者に
消費税の還付金を出すと言っている。


無茶苦茶だ絵文字:重要
一般庶民の所得水準もわかってないんじゃないか?

還付金なんて言い出すなら、
もう消費税10%も止めた方がいい。
現金のバラマキはとにかくダメ絵文字:重要

こんなことでは、
民主党をまともな責任政党にするのは
不可能なのかと断念したくなる。
いずれ民主党の議員に尋ねてみたい。

しかしマスコミで報じられる情報は、
鵜呑みには出来ない。

産経新聞は、意地でも「反民主党」
という執念が見え過ぎてるから、
却って疑念を抱いてしまう。

皇位継承問題にしても、
昔は保守系メディアを素直に信じていたが、
自分で調べてみると話が全然違う。

田中卓大先生や、所功氏、高森氏はもちろん、
里見岸雄の国体論を継承する
「国体文化」の研究者・河本學嗣郎氏らまで、
本物の学者、研究者たちは、
女系公認ではないか絵文字:重要


それどころか、
男系固執主義者たちが主張している、
旧宮家系の男系男子のうち、
4人の皇族志望者すら発見されていない絵文字:重要

男系派は、その皇族志願者を探してもいない、
というデタラメな事実がわかってしまった絵文字:重要

ならばこの話、本気ではないということになる絵文字:重要

やはり迂闊にマスコミを信じてはならない。
例え、保守系メディアでもだ。

なぜ「人権救済法案」なんてものを出したがるのか?
そのうち、法案を読んで、
取材してみるしかないのかもしれない。

みんな忘れてしまったのかもしれないが、

「人権救済法案」は、
自民党時代には「人権擁護法案」として
成立が目指されていた法案である。

自民党も、民主党も、
サヨクであることは変わりないのだ。

自分で調べるか?

しかし、わしも忙しいしなあ・・・。

みなぼん

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