よしりん先生は、今、2冊の本を同時に制作していて、
2冊とも5月いっぱいが締め切りなので、
睡眠時間を削って必死で書いています
一冊は、靖国神社と産経新聞出版から依頼された
「英霊の言乃葉」の選集です。
もう一冊も、もう明かして良いと思うのですが、
『ゴーマニズム宣言PREMIUM・修身論』
です
「戦前の修身科ではなく、現代の修身が必要ではないか?」
というコンセプトで制作しています
スタッフはその描き下ろし漫画の制作に追われ、
よしりん先生は文章部分に追われているのです
2冊とも、もう締め切りまで一週間もないので、
切羽詰まったストレスからか、
よしりん先生は、朝起きるとまた、
じんましんが出るようになったそうです
そのような状態ですから、
『ゴー宣道場』のダイジェストも、
よしりん&トッキー作の動画も、
6月になって作ります
軍事ジャーナリスト・渡部陽一氏の動画
『戦場から、こんにちは』も、
6月第一週に編集されアップされる予定です
よしりん先生が、渡部氏の聞き役として、
早稲田の女子学生を連れてきたのですが、
「前2本より面白くなった」と、
自分のプロデュース能力を自画自賛してました
それと新たな番組がもう一本
切通理作氏がすっごく面白いお話をしてくれました
題名は・・・
『せつないかもしれない』
本を紹介する番組なのですが、
これが普通じゃないのです
女優さんもユニークですし
収録時に立ち合ったのですが、
おかしくて、おかしくて
女としては許せないなぁーと思いつつ、
あまりのおかしさに拍手を送らざるを得ませんでした
よしりん先生は、
さらに新たな知性のスカウトに成功しています
しかも美人
「こんなに頭のいい女性はめったにいない」
と、よしりん先生、絶賛
自ら聞き役を務めるそうです。
「アマテラスに甘えるスサノオでいきたい」と言ってます。
(・・・と言っても、よしりん先生の方が、年は遥かに上)
今日(5月27日)の朝日新聞で、
批評家の東浩紀さんが、
『ゴー宣道場』が創ろうとしている「公論」に
関心を持っておられるらしきことを書かれていました
光栄なことです
いずれお招きしたいですね
いろんな方面から注目が集まっているようですが、
よしりん先生は、こう言っています。
「わしは、これまでの保守や国家主義的な、
硬直した論壇の外に出る、
まったく新たな文化を創る気合いで取り組む」
ということで、よしりん先生の新刊も7月には出ますし、
斬新な動画も今後、続々登場する予定です
楽しみにお待ちください