今日の午前中に石破首相、悩んどるな〜悩んどるな〜人として!という記事をアップしましたが、石破首相のXアカウントに、それと連動するような投稿がありました。
万博会場で天皇・皇后両陛下をお迎えする様子。石破さんは後ろ姿で、どのような表情で両陛下と向き合ったのかはわかりません。
これの一つ前の投稿は、両陛下のお子様である愛子さまより、先祖が皇族であった男系男子の血の方が「皇位を継ぐ価値がある」という呪いの文面が記載された申し入れ書を受け取り、魂が抜けた表情を見せる様子。
この2枚を並べると、まるで現代日本に巣食う闇をあぶり出す風刺を込めた、現代アートのようです!(棒読み)
SNS投稿の最終決定をしているのが、石破さん本人なのか、他のスタッフなのかはわかりませんが、これはまさに芸術性とジャーナリズムを同梱した、凄まじい表現ではないですか!!!(引き続き棒読み)
石破さんのこの表情、私は「良心の呵責」だと思っていますよ(これはマジ)。
この後ろ姿の石破首相がどんな表情をしているのか。これは、後世の歴史家にとっての大きな論争テーマとなるかもしれません!
それが、確信と決意を湛えたキリッとした表情と推察されるか、
もしくは、ちょっとポリコレ的に全部は表示できないレベルのパープリン顔になってしまうかは、
すべて、石破さんの腹の括り方にかかっていますよ!