ゴー宣DOJO

BLOGブログ
小林よしのり
2025.4.2 10:25日々の出来事

わしのシニシズムを打破できるか?

昨日一日、井上達夫の『悪が勝つのか?』を読んだ。
ものすごいデータ収集と分析力だ。
やっぱり本物の学者は違う。
この本は「ゴー宣DOJO in横浜」で販売するよう
手配してくれ。

ますます20日(日曜)の議論が重要なものになると
確信する。
この日の「ゴー宣DOJO」は連載『ゴー宣』で漫画化
したいから、時浦を呼んで記録させる。
場外乱闘にも参加させるから、よろしく頼む。

時浦がイベントにのめり込み過ぎると、よしりん企画
としては経費がかかり過ぎて、収入にプラスにならない。
わしの仕事の直接な手伝いをさせた方が利益を生むと
思って、イベント参加を控えさせていた。
20日の「ゴー宣DOJO in横浜」は連載『ゴー宣』で
描く必要があるので、参加はわしの直接的な手伝いだ。

正直言って、トランプの介入で、ウクライナ戦争は
ゼレンスキーが敗北させられるんじゃないか、悪が勝つ
んじゃないかと、不安でならなかったが、まだ希望は
捨ててはならない。

正直に言って、ガザ地区の方は、わしはもうシニシズム
に陥っていたが、井上氏に大いに教わりたい。
そもそも世界は帝国主義になろうとしているのに、
日本の国会議員は露ほども関心を持っていない。
まずわしら国民の方が強く関心を持ち、熱く議論する
ところから、世論の風圧を起こそう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

次回の開催予定

第122回

第122回 令和7年 4/20 SUN
14:00~17:00

テーマ: ゴー宣DOJO in横浜「ウクライナ戦争と国際法の行方」

INFORMATIONお知らせ