4月20日(日曜)開催の「ゴー宣DOJO in横浜」
『ウクライナ戦争と国際法の行方』
参加応募締め切りは4月7日(月曜)になった。
あと1週間だが、順調に応募者が増えているので、
当日は相当な熱意に支配された空間になり、演者も
熱弁をふるうイベントになるだろう。
やはり今までテーマを皇統問題に特化し過ぎていた
のが応募数の減少に繋がっていたのか、時期とテーマ、
ゲスト次第では、議論主体のイベントでも応募は増える
ということが分かった。
ただその集客力のあるゲストを見つけるのが難しく、
「権威主義」ではない知識人を見つけるのも難しい。
今回のゲストは全員、権威主義ではないのが、ありが
たいのだ。
国際法がここまで無力を晒すと、世界秩序を今後は
どう形成できるかを熟議する必要が大いにある。
本来、国会で議論しなければならないテーマのはずだが、
日本の国会議員という連中は、度はずれて能天気な
畜群に成り下がっている。
国民の側からの議論で、触発するしかないじゃないか!
急いで応募せよ!
今こそ熟議を願う者こそが、本物の国民である!