4月20日(日曜)開催の「ゴー宣DOJO in横浜」
『ウクライナ戦争と国際法の行方』は、
今日で応募開始から1週間になるが、応募者は110名を
超えて、さらにジワジワと増えている。
もっともっと来てほしい。
トランプ政権は4月20日までの停戦合意を目指している
らしい。
ちょうど「ゴー宣DOJO in横浜」の開催日だ。
「まず30日間の停戦を実現し、その期間中に恒久的な
停戦について協議をする」という情報もある。
ウクライナはもはや国家崩壊の危機だが、ロシアだって、
この停戦のチャンスを逃したら、国家経済の危機が尋常
ならざるものになることに、気づくだろう。
ゼレンスキーは、侵略された領土はもう要らないと言える
だろうか?
もし日本がロシアの侵略を受けて、北海道まで占領されたら、
北海道はもう諦めるなんて言えるはずがない。
だがそれを言えとトランプは強要するんじゃないか?
その上、ウクライナはNATOにすら加盟できず、無防備な
ままで侵略国ロシアの前で佇むことができるだろうか?
プーチンは強奪した領土を返還するような人の良さなど
持ち合わせてはいない。
あれは悪魔だ!悪魔になることを決めた男だ!
ウクライナをNATOには絶対入れさせないだろう。
ウクライナを丸裸にして、しばらく体制を整え直すつもりだ。
侵略はまた始まる。
国際法はもう役に立たないことが、あまりにも歴然と
証明された。
今こそ議論しなければ、弱小国は全て大国の属国・奴隷国
になるしかない。
さあ、わしがシニシズムに堕ちない議論ができるか?
応募して、スリルのある議論を体感しよう!