シニシズムを乗り越えて応募してきた方の声を紹介します。
埼玉40代女性 会社員
国際法とは本当に無力なのか?弱い者が踏みにじられることは終わらないのか?と、ウクライナ戦争より以前から、考えていました。
真実を知り、正しく思考できる力を持ちたいです。
東京都50代 主婦
今、一番気がかりで毎日気が気でない思いになるのがウクライナ情勢です。間違いなく、この戦争とトランプが大統領になった今が世界の転換点となるのですから、信頼できる人物の意見や議論を聞きたいです。
東京都50代女性 会社員
いま一番関心があるテーマなので
静岡県50代女性
4人の先生方の視点を知りたい
今回は議論が成立すると期待している
議論を経て何かが生まれる場に同席したい
神奈川県30代女性 臨時職員
いつも大変参考になる重要な視点を示してくださる場を作って下さりありがとうございます。
ウクライナを巡る世界の壮大なゆらぎに、多くの日本のメディアや一般人は日々ついていけていない様子を感じています。
設計されたテンプレートでは無い、己の考えを持つと信じられる先生とゲストの方々の目を借り、己はどのように思うのか、どう考えて行くべきなのか体感し、心魂の持ちようを決めたいと思っています。
ゴー宣DOJOによる議論が、日本のこれからの有り様の道筋を立てるきっかけとなっていくことを期待しています。
愛知県60代男性 自営業
ネットの動画視聴で済まそうと思っていましたが、小林先生の「シニシズムを超えて応募してこい!」を読んで応募することにしました。また、篠田先生の本を数冊読んで、篠田先生の考え方に賛同するところもあり、考え方の違う他の先生方との討論にも興味があります。
神奈川県40代男性 会社員
シニシズムを越えてまた世の中に向き合いたいと思い応募しました。
東京都60代男性 公立学校スクールカウンセラー
120年前の日露戦争が“歴史”ではなく現在と地続きであると痛感しています。4~50年前自虐史観前提の学校教育でも日清戦争の清と中華人民共和国は結びついてはいなかったし、日露戦争の露西亜と(冷戦当時の)ソ連とは別物と無意識のうちに切り離して考えていました。ましてや冷戦終了後の新生ロシアが、まさかここまで先祖返りするのかと慄然としております。一方で善悪抜きで損得でしか国際関係を捉えない現米政権にも言い知れぬ不安が拭えず立ち竦んでいる自分がいます。現代日本において、地に足のついた議論のできる唯一の場に駆けつけて少しでも勇気の欠片でも手にすることができれば・・・
開催要項
【第122回ゴー宣DOJO in 横浜】
■テーマ:「ウクライナ戦争と国際法の行方」
■日時:令和7年4月20日(日)14:00〜17:00
■場所:横浜市内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
公論イベントは事前申し込み制となっています。
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説明文をよくお読みの上お申し込みください。
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応募後の流れ
応募完了後、完了メールが届きます。
(届かないということは応募できていません)
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募集締め切り後、「当選メール」が届きます。
会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
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会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
安心してイベントをお楽しみください。
(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com