4月20日(日曜)「ゴー宣DOJO in横浜」を急遽、
開催することになった。
テーマは「ウクライナ戦争と国際法の行方」
登壇者は菅野志桜里、篠田英朗、井上達夫、小林よしのり。
わし以外は、各人が立派な業績を上げながら、権威主義に
嵌っていない真剣な知識人だから、漫画家であるわしの依頼を
受けてくれる。
学者や知識人というものは、大概は自分は漫画家なんぞと
議論しないお偉い人なんだぞと構えるものだ。
そういう奢りがない知識人が、「ゴー宣DOJO」の場に登場
してくれ、知識を披露して、議論してくれる。
わしは大いに勉強させてもらう。
井上達夫氏の『悪が勝つのか?』は事前に読んでいくつもりだ。
登壇者の著書は会場で販売して欲しい。
貴重な議論の場なんだ。
「ゴー宣DOJO」が議論の場を止めたら、他にはネトウヨの
雑な放言の場くらいしかなくなってしまう。
「ゴー宣DOJO」には公平な議論の場を作るという役割も
あるのだ。
4月20日(日曜)「ゴー宣DOJO in横浜」
「ウクライナ戦争と国際法の行方」、
応募は始まっているぞ!