悠仁さまの成年式が9月6日(19歳のお誕生日)に決定した報が流れた後、男系固執の輩から異様な言動が相次いでいます(あ、それは通常運転?)
毎度おなじみのこの人は、やはり毎度おなじみの陰謀論的妄想。
常識的に考えれば、受験を控えた昨年のお誕生日や、入学・新生活で慌ただしい今春を避けて、一段落した時期となろう今年のお誕生日に執り行うのは、実に納得の行く決定です(それでも、20歳で成年式だった今上陛下や秋篠宮様より早いんだし)。
こうした連中は、悠仁さまご自身の事など本当は全く考えておらず、男系固執が払拭される形に皇室典範が改正される事を恐れ、取り乱しているだけです。
悠仁さまという人間・人格ではなく、Y染色体の入れ物としか見ていない性格破綻者です。
このマインドは、著書で最低のゲス発言をした倉山満と全く同じ。
悠仁さまが筑波大に進学され、学究への希望を燃やしているであろうこの時期。倉山は自分のこの発言を恥じてはいないのか?(そんなまともな神経は無いんだろうなあ…)。
さらに、「デイリー新潮」のこのいや〜な感じの記事。
この中では八木秀次が、次のような上から目線発言をしています(余談だけど、記事冒頭の「皇室ジャーナリスト」も例によって八木なんじゃないなか?)
宮内庁は不作為を決め込まず、信頼に値する見識を持った年長者らを選出し、“指南役”として悠仁さまを導いていけるようサポートしなければなりません
翻訳すると、きっと「オレ(八木)をその役に!」というアピールなんでしょうね(笑)
もう、本当にネチネチした小姑根性の輩ばっかり!
断言しますが、もし仮に悠仁さまが天皇になられる未来となっても、こうした者たちは「自分は陛下より皇室の事を知ってるんだ!」という爛れた自尊心でネチネチ発言を続けていますよ。特に、悠仁さまのご結婚相手に向かっては熾烈を極め、もし女の子が誕生した際などは最低の罵詈雑言を投げつけるでしょう。
秋篠宮家バッシングをしている者たちはストレートに馬鹿だと思いますが、「男系の入れ物」的な人非人のマインドで悠仁さまに関する事を「コントロール」しようとしている小姑共は、一番やっかいな部類の「皇室いじめの中核」になりますよ。
男系固執の芯にあるのは「爛れた私情の負のループ」。いい加減、我々の時代でそこを変えて行きましょう!