どこまでも広げよう、
フレンドリッチの輪！！
2月22日の生放送
「フレンドリッチの会」
感想のご紹介です！

ご視聴はこちらから↓

【ともピーさん】
フレンドリッチの会感想です。

よしりん先生が103万円の壁の話について政治家が議論しているのはスケールが小さすぎるというお話は何度か聞いていましたが「わしあの話嫌いなんだよね」という言葉を聞いて、そこまでだったのかと少し驚きましたが、ウクライナ戦争の顛末（まだ終結していませんが）を聞いて気持ちがよく理解できました。

ロシアが勝ったという話になれば次は日本を必ず攻めてくるという言葉に熱がこもっていて、近い将来かなりの確率で起こり得ることだという切迫感も伝わってきました。
確かに103万円の壁とかそんなセコい分配の話で盛り上がっている場合ではなくて、政治家が国会の議論で大々的に取り上げることではなく、さっさと決めることを決めてあとは事務的なレベルで対応しておけばいい話であって。

中谷一馬議員のトークの上手さが伝わってきました。政治家として普段から色々なことにアンテナを張って自分なりに考えているのがわかります。また、話の進行のさせ方というか場の空気の作り方が上手だと思います。こんな感じでやんちゃなヤンキー達も仕切っていたのかなと想像しながらお話を聞いていました。

伊藤しゅんすけ議員も明るく、中谷一馬議員との仲の良さも伝わってきて政治家自体のイメージアップになったのではないかと思います。

次回は松尾あきひろ議員が出演されるのですね。次から次につながっていくイメージもできてこれは国会議員の中でも話題になっていくこと確実ではないでしょうか。
すでに女性の吉田はるみ議員も動き始めていて、何回目かの番組には女性議員のトークも聞けそうで楽しみです。

さらに、立憲民主等の枠を超えて他の党の方が出演するのもそんなに遠い未来ではないのだろうと思います。

そこまでくる頃には、国民側の雰囲気もだいぶ変わっているといいな〜と思います。

皇統問題に関して立憲民主党を中心に他党も巻き込んだ国会議員の個の連帯の形成はフレンドリッチの会が牽引していくのだろうと思います。

それとリンクして国民の中に愛子さまを皇太子に、という空気が形成されていくはずですが、それを加速させていくためにどうしたらよいか考えて微力ながらやれることはやっていきたいと思います。

よしりん先生が「ひょっとしたらまだ未来があるのかもって、感じさせるものがある」と評した、中谷一馬氏、伊藤俊輔氏の話しぶり、人となりはいかなるものだったのか、まだご覧ではない方は、ぜひご視聴ください！

今のご時世、未来や希望を感じられることってなかなかないかもしれませんが、ここではその可能性を見ることができます！