女性差別撤廃委員会に対して、政府が「拠出金を活動に使うな」という威圧行為を行った件について、菅野志桜里さんが、女性セブンプラスの取材に、かなり丁寧に回答していました。
論理的な批判はもとより、愛子様が詠まれたお歌を引いて、ご自分の運命が定められないままに置かれていることへ強く思いを馳せているところ、そして、男系カルトとはまったく違う、日本人としての心ある言葉の数々に、とてもよい記事だと思いましたので、たくさん読まれるように紹介します。
女性セブンプラス
《「皇室は女性差別」問題について》弁護士の菅野志桜里さん、愛子さまの現状に「私たちはもっと反省を」「皇室に入った女性を苦しめる制度はやめるべき」
https://news.yahoo.co.jp/articles/aeef980379fdb8d0e92e7dd24fe7f5d0eb163def?page=1