小林よしのりの実存は創作である。
創作意欲が尽きた時、人生は終了する。
人のやってない創作、パフォーマンスを追求したい
という欲望が強い。
だが、それには迷い、困難がつきもので、意味、意義が
あるのか常に自分に問い続ける試練が待っている。
閃きから自信、確信へ持っていくには、わしのやる気、
動機、モチベーションが強化され、持続しなければならない。
多くの女性ファンの中でも、コバティ母娘はよしりんバンドの
最初のLIVEから、熱烈に応援してくれる存在だ。
二人は奇跡的に親子とも品のいい美人で、
花束のセンスの良さにはいつも感心する。
やっぱり美意識が高い女性に愛されるような創作を
していきたいものだね。