盛り上がっているシリーズ、自主的に書きます(笑)
と言いつつ初出ではなく、実は私がこのブログに参加させていただいた第1回目の記事「私は茶魔の「同級生」!? 〜自己紹介〜」で書いている、おぼっちゃまくんの連載初回がそれにあたります(思えば、あと3ヶ月で執筆参加から2年!)。
先述の記事でも書いていますが、「世間的なブーム」になる前、コロコロに載った直後からクラスの中ではそこら中で「ともだちんこ」を連呼していましたし、細かいマーケティング戦略ではなく、作品そのもののパワーによって読者である子どもたちのど真ん中にささり(当然自分もその一人)、「爆発」する瞬間を、たぶん描いている先生本人よりも「最前線」で目撃・体感出来たのだと思います。
そして40年近くたった今、今度はよしりん先生と合体ロボになって、新しい「爆発」を作らんといろいろ活動しているのは、単なる感慨以上の不思議な気持ちになります。
この運命を、さらに大きな渦にして、日本を覆うニヒリズムを吹き飛ばしたいです!