1月ゴー宣DOJO締切日は1/15(水)正午!
楽しみにしてくれている応募者の声を紹介します♪
東京都40代男性 教員
天皇の子である愛子様が天皇陛下になれないことに疑問を抱いたため。
栃木県40代男性 地方公務員
年初め一発目のゴー宣DOJOに絶対参加したいです。
菅野先生の話しを生で聞きたい。
男系優先は男尊女卑であることをゴー宣DOJOから発信していきたい。
滋賀県30代女性
皇室の伝統とは、国民と苦楽を共にすること。それを体現される今上陛下のもっともおそばで「天皇のあり方」を学ばれた愛子さまこそ、未来の天皇となられる皇太子になるべき!
東京都40代男性 会社員
男尊女卑であることを無理やり隠蔽しても無理!男尊女卑だだ漏れ男系カルトたちの心の闇を暴きたいです。
神奈川県50代男性 会社員
重要で興味のある議題でありつつも、世間の関心はそれほど高くないことに違和感を覚えており、その正体を少しでも掴みたいから。
東京都40代女性 会社員
女性というだけで向けられ続ける差別に無駄なエネルギーを使う日々が早く終わりますよう、愛子さま立太子はその特効薬になると信じています。
だふねさん
今回の募集が始まった直後に、「週刊文春」が「悠仁さまを揺さぶる“愛子天皇”極秘計画」の記事を載せましたが、やはり、小林先生はいろいろと「持ってる」なと感心しました。
その感想をXで書いたところ、「文春記事を妄信するのか」と絡んできた男系固執派がいました。私は「あなたの安倍ちゃんなら言いかねない」と言い返しましたが、それに尽きます。私は「文春=証拠不十分の捏造記事の宝庫」との偏見を持ちますが、今回ばかりは説得力を感じました。
男系男子による継承が「続けるべき伝統」というなら、側室も復活させないといけない。その矛盾を男系固執カルトに何回も指摘し続けていますが、これに対し納得のいく反論など返ってきたことがない。実は彼らもわかっているくせに「それでも絶対に女には継がせない! 男系継承が伝統だからだ!」と強弁します。
カルトは「伝統」が何であるかもわかっていない。「伝統」という言葉には、かつてDOJOにゲストで招かれたケネス・ルオフ氏の言うところの「魔術性」があるのだと、思い知らされます。ルオフ氏が登壇したのは5年前ですが、その時から皇統問題がまったく進展しないことにも、溜息が出ます。
「神武天皇のY染色体」を「伝統」だと信じる奴らをどう思うか、高2の長女に訊いてみたところ、「トンデモ」と即座に返されました。私は普段家族と皇室のことは話しませんが、長女はそこに関して、親からまっとうな常識感覚を受け継いでいるとわかり、安心しました。
これ以上、男系固執カルトの理屈を蔓延させてはなりません。彼らも、身近に常識のある人がいないから、引き返せなくなったのだと思います。今回のDOJOも、彼らを「常識の海」に沈める手段の一つだと考えます。
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ゴー宣DOJOは、会場にはいれば、明るく楽しい雰囲気で、しかも、すごい熱気に溢れているところと感じてもらえるでしょう。
会場ではグッズをたくさんご用意しております。
ゴー宣DOJO参加の記念にぜひどうぞ♪
ゴー宣DOJOに参加したことがある方、ない方、ぜひご応募ください。
一緒にこのイベントを楽しみましょう♪
開催要項
【第120回 ゴー宣DOJO in 東京】
■テーマ:「伝統ではない!男尊女卑だ!」
■日時:令和7年1月25日(土)14:00〜17:00
■場所:東京都内
■参加費:3,000円(中学生〜大学生:2,000円、小学生以下:無料)
公論イベントは事前申し込み制となっています。
こちらから必要事項入力の上、ご応募ください。↓
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説明文をよくお読みの上お申し込みください。
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応募後の流れ
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会場の詳細情報もここに記載してありますので、よく読んでお越しください。
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会場では設営を支えるサポーターが丁寧にご案内します。
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(参加費は当日会場でお支払いください)
ご不明な点は、DOJOブログ掲示板、
または関東支部アドレスまでお問い合わせください。
kantousetuei2022@gmail.com