ゴー宣DOJO

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小林よしのり
2025.1.4 14:02日々の出来事

今年の「愛子さま祭り」は秘書岸端の提案で行くか?

今年の「愛子さま祭り」をどうするか?
どうしたら集客力があって、どうしたら楽しく、充実した
イベントになるか?
去年末からずっと考えてきたが、難問だった。

すでに全国各地の「ゴー宣DOJO」のイベントの企画を
総合Pちぇぶと考えてはいるが、今年のメインイベントは、
「50周年パーティー」「愛子さま祭り」に尽きる。

「50周年」は皇統クラブ活動を進めてくれるサポーター諸君
への感謝祭でもあるのだが、「愛子さま祭り」は応募して当選
した人たちとの「祭り」でなければならない。

秘書岸端とランチしながら話し合ったが、大晦日の勝因に
始まり、「愛子さま祭り」のアイデアとして、秘書岸端が
非常に説得力ある、そして大胆な方法を提案して来た。
たしかにそれしかないかもしれない。
これは幹部メンバーがそろった場所で、秘書岸端から直々に
提案してもらう。

小林よしのり

昭和28年福岡生まれ。漫画家。大学在学中にギャグ漫画『東大一直線』でデビュー。以降、『東大快進撃』『おぼっちゃまくん』などの代表作を発表。平成4年、世界初の思想漫画『ゴーマニズム宣言』を連載開始。『ゴーマニズム宣言』のスペシャル版として『差別論』『戦争論』『台湾論』『沖縄論』『天皇論』などを発表し論争を巻き起こす。
近刊に、『卑怯者の島』『民主主義という病い』『明治日本を作った男たち』『新・堕落論』など。
新しい試みとしてニコニコ動画にて、ブロマガ『小林よしのりライジング』を週1回配信している。
また平成29年から「FLASH」(光文社)にて新連載『よしりん辻説法』、平成30年からは再び「SPA!」(扶桑社)にて『ゴーマニズム宣言』、「小説幻冬」(幻冬舎)にて『おぼっちゃまくん』を連載開始し話題となっている。

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