わしは今、来年はものすごい「ごーまん」なことを
したいと思っている。
総合Pがすでに来年のスケジュールを立てているが、
今年と大して変化なく、やっぱり庶民の考えること
なので、わしの目からは「小さい」と思ってしまう。
政治の世界も「手取りを増やすから分配でもめる」と
いうミクロの世界に執着している。
ヤバいことに最も傲慢なのはプーチンだ。
堂々と侵略して、他国を核で脅しまくる。
日本がしょせん属国だから仕方がないと言えども、
思考そのものが最小限まで縮むと、もう活力の衰えを
感じて、希望が無くなってしまう。
わしは来年、わしのデビュー50周年のパーティを、
最高級の場所と豪華な食事で、開催しようと思って
いる。
招待した人からはご祝儀を1円も受け取らない。
タダで美味い食事を味わってくれるだけでいい。
服装だけはハレの日にふさわしいものにして欲しい。
さらに、わしへの「お世辞」のスピーチは禁止する。
この祝宴は、わしが門下生に「愛子さま立太子が決まっ
たら、最高級ホテルでパーティをやる」と言ってきた
のに、まだ果たせてないことが苦痛だからやるのだ。
もしわしがこのまま死んだりしたら、約束を果たさない
ままでトンズラすることになる。
それはわしにとって大恥であり、死んでも死に切れん。
愛子さま立太子が決まったら、その時はその時で、
もう一度、盛大な祝宴を開いて見せる。
全部、わしの自費だ!
とりあえず、愛子天皇のために、「皇統クラブ活動」を
してくれている門下生・公論サポータ―諸君に、わし
からお礼をしたい!これが真の目的だ!
すでに場所と食事の設定は、妻が交渉している。
来年、派手にやる!
「ごーまん」にやるからな!