愛子さま祭りに「おぼっちゃまくん」を参入させる
というのはアリかもしれない。
先日行われたフランス・カンヌでの上映会では、
会場がキャパ・オーバーになるほどの盛況だった
らしくて、今年中に日本でもメディア向けの
上映会をやるそうだ。
来年春にインドで放映される新作アニメが、夏には
もう終了して、その結果も出ているはずで、もし
またしても視聴率№1なら、シーズン3の制作に
入ってるかもしれない。
なにしろ子供の人口だけで4億人のインドだ。
「おぼっちゃまくん」の大ファンの親日家が、
インドに続々生まれれば、将来、日本の国益に
絶対に寄与する。
「おぼっちゃまくん」の知名度のスケールは芸能
タレントのレベルではない。
「おぼっちゃまくん」のファンも動員して、「愛子
天皇論」のファンと交差させよう。
来年7月の「愛子さま祭り」で何らかのかたちで
「おぼっちゃまくん」を参入させることは、べつに
テレ朝やインドのアニメを使わなくたってやれる!
政治家たちも、「おぼっちゃまくん」くらい知ってる
者は多いだろう。
愛子さま祭りで「戦争論」が使えるかどうかは少し
不安がある。だが「おぼっちゃまくん」なら
ハッピーな物語だから使いやすい。