「悠仁さままではもう決まっていることですし…」
「今、それを言うべき時ではないと…」
「静謐な環境でじっくり考えるべきで…」
「具体的なお名前を出して論じるべきではないと…」
「十分わかっているのですが、『愛子天皇』と言うと党内が…」
逃げ腰のまま、国民の顔色を少しうかがって、そして、党内の顔色をどこまでも慎重にうかがって、右見て、左見て、その背後見て、結局、「はっきりとしたことは言わないでおく」という政治家たちの様子をリアルに知るにつれ、
「なんで天皇陛下を見ないの!?」
という憤りばかりが増していきます。
しかし、それが日本の政界を包む空気。
権力を手中におさめたい人間たちの集う、政界という世間の姿。
そのドロドロによどんだ空気を雲散霧消してしまうまで何度でも戦うしかありません。
そんな中で、「愛子天皇」とはっきり発言されているという
立憲民主党の田島麻衣子議員とは、一体どんな方なんだろう?
田島議員の頭の中にあることは?
今、どんな世界が見えているのか?
これからの展望は?
その人柄、ご本人から語られる言葉にもどんどん興味が湧いています!
令和6年12月7日(土曜)皇統クラブ活動・成果第一弾
「愛子天皇と言える?言えない?」
ゲスト:田島麻衣子議員(立憲民主党)
登壇者:小林よしのり、ともしら、笹幸恵、泉美木蘭
この日は、「愛子天皇」実現への突破口を見る1日になるかもしれません。
さあ、みんな大集合だ!!
皇統クラブ活動・成果第一弾
■テーマ:「愛子天皇と言える?言えない?」
■日時:令和6年12月7日(土)14時~17時
■場所:東京都内
■登壇者:田島麻衣子議員(立憲民主党)、小林よしのり、ともしら、笹幸恵、泉美木蘭
■入場料:3000円(中学生〜大学生:2000円、小学生以下:無料
▽応募はこちらから
https://a21.hm-f.jp/index.php?action=R1&a=354&g=53&f=105&fa_code=fa84913c785827374ed20d11cf2b66e7