10月31日、私は
「国連女性差別撤廃委員会の勧告は『主権侵害』ではない」
と題するブログを書き、勧告を「主権侵害」だとする「女性自身」に掲載されていたコメントを批判しました。
そこではあえて名を伏せたのですが、昨日のブログで高森さんが、それは自分だと明かしています。
もっとも高森さんは当ブログを一切読んでおらず、読む価値もないと思っているようなので、批判は完全にスルーして自説を繰り返しているだけです。
ゴー宣DOJOは「公論」形成の場であり、そのためには議論が欠かせないはずです。
それなのに議論を無視して、ゴー宣DOJOブログを自己アピールの場にするような態度は、正直言って不愉快です。
と言っても、高森さんはこのブログもどうせ読まないのでしょうが。
誰か高森さんの周囲には、こんなことをしていてはまずいんじゃないかと進言する人はいないんでしょうか?