公論サポーター・メーリスから、
中四国隊長・しろくまさんの
御意見紹介です。

お疲れ様です。
しろくまです。

今朝の高森先生のブログを読みました。
正直、酷すぎて憤慨しています。

その後にも大須賀さんのブログにもあげられていましたが、大須賀さんと同意です。

私は岡山2区の選挙区で津村啓介氏がいます。
最初は津村氏を推そうと思いましたが、Xでの言動やNHKアンケートを見て、女系天皇反対と出している事に、津村氏は男系派議員と同じで必要ないので応援しません。

過去に勉強会でしたとか、そんなの関係ありません。津村氏に何も期待することは一切ありません。

愛子天皇の実現に、皇室典範改正に足を引っ張るだけで、男系派を維持など統一協会と同じ、男系派議員など必要ない！

2年前の選挙で全国の門下生が選挙事務所に訪れた時、私は津村氏の選挙事務所に訪れて手紙と高森先生の著書を持参し読んで下さいとスタッフに渡しました。

私は津村氏に対して、高森先生の著書を読んでも女系天皇反対なんですか？
それでも男系維持と言うのですか？　と言いたい。
私が著者だったら、怒り狂いますよ！

私なら今朝のブログのようなことは書きません。
このような事を書かれていて憤慨しました。
『前回は残念ながら落選され、今回も対立候補者と拮抗状態のようだが、何とか国会に戻って来て欲しいと思う。』

戻って来んでもええわ！絶対、投票せん！
こんな人が当選したら今までと何も変わらない。男系維持では皇統が途絶えてしまいます。

さっさと見切りをつけて、女性・女系天皇賛成の候補者を応援する方が筋ではありませんか？
それが皇室典範改正への近道ではありませんか？
なぜよりによって、女系天皇反対の候補者を応援するんですか？全く理解できません。

先日、皇統クラブ活動を女性・女系天皇賛成の候補者に対して行いました。

議員や候補者が賛成だからと任せるのでなく、私たち一般庶民が直接、愛子天皇の実現の声を伝えること。
「愛子天皇論2」を渡すことではっきりと意思表示と存在感を彼らに与えないといけません。
安定的な皇室典範改正にはまず私達が行動しなければ変わりません。

長文、失礼しました。

今朝の高森さんのブログを読んで、
私・時浦はこれを、
高森さんはゴー宣ＤＯＪＯブログを一切読む気もないし、
自分に対する批判は、一切受け付けるつもりはない
という意思表示であると解釈しました。

だったら、ここに何を書いても仕方がありませんね。
どうせ読まないのですからね。

公論サポーターたちは本気で、
真剣に皇統クラブ運動をしています！
私もできるだけのことはしたいと思います。
評論家になってる場合じゃありません。